通勤や通学など、普段の生活の足に使われる事の多い原付スクーター。

 

新車購入すれば2年間のメーカー保障が付いているので安心ですが、中古車の場合は後の故障、修理の事も考えて慎重に選びたいものです。

 

原付を購入するときは、安ければいいというような思考になりがちですが、安さだけを追い求めて購入してしまうと、後々不便な思いをすることがあるので、十分に注意しましょう。

 

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中古原付購入時の注意点

今回は自分が原付バイクを購入する時に気をつける点についてお伝えしたいと思います。

 

ざっと考えると下記のような事項が思い当たるのですが、どこに1番重点を置けばいいのでしょうか?

 

  • 年式
  • 事故歴
  • 走行距離
  • 外装のきれいさ
  • カスタム度合い

 

この中で私が1番重要視するのは年式です。

 

理由は単純。

 

年式が新しければ新しいほど、バイクの状態が良い可能性が高いからです。

 

bike

 

そもそも、バイクにはゴム製品などの時間の経過と共に劣化していく部品が使われています。

 

なので、走行距離が少なくても年数が経っていればそれなりに劣化している部品が多いと言えます。

 

そして、原付バイクの場合は、多くのものが9999kmを超えるとメーターが0kmにリセットされるものがほとんどです。

 

なので、走行距離というのは当てになりません。

 

(10000km以上が表示されるものもあるので、その場合は大いに参考にしましょう)。

 

そう考えると、まずは年式を第一に考えた方がいいですよね。

 

事故歴

事故歴に関しては外から見ただけでは分からないのでお店の店員さんに聞いてみましょう。

 

今は、事故をしてフレームを修正したバイクについてはきちんとその旨を表記しなければいけないことになっているので、教えてくれるはずです。

 

事故車でもきちんと整備してあれば問題なく乗れますが、目の行き届いていない部分にダメージがある可能性もあるので、できれば避けたほうが無難です。

 

外装

そして、外装のきれいさですが、原付スクーターに関しては海外製の外装セットというものが安価で販売されています。

 

なので、どんなに年式が古く、ボロボロの状態の原付スクーターでも、ぱっと見は新品のように仕上げる事ができます。

 

なので、外観のきれいさだけで選ぶのは1番危険だと言えます。

 

もちろん、きちんと整備してあれば問題はなく、価格によっては、むしろお買い得といえるバイクですが、バイク屋さんによっては大した整備もせずに、外装だけ変えて販売しているというケースもあるので気をつけましょう。

 

年式が古いのに新品のようにきれいな場合は、この外装交換をしていると思って間違いありません。

 

この場合は、そのお店がしっかりした整備の腕を持っているのか?信頼できるバイク屋さんなのか?ということを含めて検討してみましょう。

 

カスタム車両

最後に、カスタムされたバイクの場合です。

 

個人的にはカスタム車の購入はおすすめしません。

 

ミラー等の簡易的な部分ならいいのですが、エアクリーナーやマフラーなどのカスタム製品の品質は、しっかりしたものから、粗悪品まで様々です。

 

この辺をカスタムしてあると、バイクに影響が出ている可能性も考えられるので避けておいたほうが無難です。

 

さらに、カスタムする人は色々な部分を改造している可能性もあり、バイク屋さんも全を把握して、それらをサポートできるとは限らないので用心が必要です。