まだ新入社員の頃には体験をする人も少ないことですが、30歳前後になると、それなりに会社関係でも結婚式に出席することが増えてきます。

 

そのような時にマナーについてあれこれ考えてしまい、その場を楽しめなくなることがないように、事前にしっかりチェックしておきたいですよね?

 

今回は、そんな時に役立つ会社の上司や部下のご祝儀相場についてお話をしていきます。

 

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友人へのご祝儀

その前に比較のためにまずは友人の結婚式に出席した場合についてまとめておきます。

 

友人同士なのでそこまで金額についてどうこうコメントすることはないとは思うのですが、やはり人間同士。

 

そこで相手の常識を改めて感じる瞬間もあります。

 

親しい中にも礼儀ありと言いますよね。

 

正直、私の友人にも、知人の結婚式でのご祝儀のやり取りで、すっかり自分の株を下げてしまった人がいます(笑)。

 

30代にもなってくると、お金の使い方には本当に人間性が出てきます。

 

だからこそ、『あれ?』と思われないよう正しいご祝儀の包み方をしましょう。

 

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一般に、友人へのご祝儀の相場は3万円と言われています。

 

これはどのような仲であるかにより変動もあると思います。

 

例えば幼馴染、長いこと同じ学校に通い続け深い仲であり、とにかくお祝いをしっかりしたい、そのような場合には5万円になることもあるでしょう。

 

もしどうしても額を決められない場合、他に出席する友人たちとそのようなことを話せる仲であれば、事前に相談しておくのがいいですね。

 

会社の上司や部下へのご祝儀

それでは、次に、会社の上司や部下のご祝儀相場についてお話をしていきます。

 

上司、また部下の結婚式に招待された場合、部下として、上司としてそれなりに多く包まないといけないのではないか感じてしまいますよね?

 

特に会社関係の人たちとは長くお付き合いをしていく間柄になるので、後々思い出してこうして良かったと思えるお祝いの仕方をしておきましょう。

 

 

実は会社の上司、部下、そして同僚に至るまでご祝儀の相場は3万円という数字が基本となっています。

 

部下、同僚とも同じという点には驚かされますよね!

 

この数字の内訳は次のように言われています。

 

  1. お祝い金
  2. お食事代
  3. 引き出物代

 

但し自分の年齢、あるいは役職についていて明らかに高給取りであり、部下へご祝儀を送る場合には、ある程度金額を上乗せするようにしましょう。

 

けちな上司だと思われたら今後の仕事にも影響してきます。

 

個人的には直属の部下の結婚式であれば、他の人より少し多めのご祝儀を用意してもいいと思います。

 

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また、主賓・来賓として参列し、祝辞を述べる上司は5万円以上が常識となっています。

 

会社関係のご祝儀にも3万円という基準はありますが、これはあくまでも目安です。

 

自分を取り巻く環境と照らし合わし、周りの仲間とも相談しながらご祝儀の金額は決めていきましょう。

 

割り切れる数字もいいの?

ここまで、ご祝儀に関して3万円という数字が基準となってきましたが、最近では2万円という数字も受け入れられるようになってきているようです。

 

つまり、これまで割り切れる数字は禁忌だったけれど、「2」という数字は『カップル』、『二重の喜び』などと解釈が許されるようになっているようです。

 

まあ、ものは言いような気もしますが、結局は時代が変って細かい事までこだわらなくなったという事でしょうね。

 

これは、2万円なら出せるけど3万円はちょっときついという人が多いというのが正直な所だと思います。

 

様々な解釈のある現代ですが、ご祝儀については、やはり常識を求められることが殆どです。

 

そう考えるとある程度基準となる数字を大切にし、自分がどのような世界で、どのようにお付き合いをしているのかを加味しながら決めていくことが大切ですね。

 

大切な人たちのお祝い、これからのご縁も含めてじっくり考えてみましょう。

 

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