職場や友人からの妊娠の嬉しい報告が入ったとき、準備してあげたいのが出産祝いですよね!

 

しかし、実際いくらほど渡せば良いのかや、渡す時期などは迷うところでもあると思います。

 

そこで、今回は一般的な相場や渡す時期、用意しておくタイミングなどをお伝えしようと思います。

 

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出産祝いを渡す時期

まずはじめに出産祝いを渡す時期ですが、母子の体調が優れない場合や、死産の恐れもあるので、母子共に退院してから贈るのが基本です。

 

一般的には退院後10日~1か月以内に渡すのがベストで、出産祝いを渡す際も郵送やお伺いして渡す際、必ず先方の都合を確認してから伺うようにしましょう。

 

伺った場合は出産後の体調を気遣い、手短に済ますように心がけます。

 

もし、出産祝いを贈る時期が遅れてしまった場合でも問題はありませんが、贈る際に遅くなってしまった非礼を詫びる文章を添え、また表書きを「誕生祝い」とすると良いでしょう。

 

出産祝いの相場

次に出産祝いの相場ですが、もちろん間柄によって違ってきます。

 

はじめに友人の場合ですが、5千円~1万円が良いとされています。

 

また友人の場合はお金で渡すよりも品物での贈り物がベターとされています。

 

次に同僚の場合の基本相場は3千円~5千円と言われています。

 

高額な金額を渡してしまうと、自分の番になったときに同じ額を渡さなければいけなくなり、お互いの負担になってしまうため、この額でおさえておきましょう。

 

また個人のお祝いとは別に同僚同士でお金を出し合い、品物をプレゼントするのも喜ばれると思います。

 

その際もあまり高価にならないよう気をつけてくださいね!

 

次に上司に出産祝いを渡す場合の相場は5千円、よく飲みに連れて行ってくれたり、仕事のアドバイスをくれる、家族ぐるみのお付き合いをしている間柄であれば1万円が良いとされています。

 

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その際に日頃の感謝の気持ちも添えておくと嬉しいと思いますよ!

 

そして、部下に出産祝いを渡すときの相場は3千円~5千円が基本ですが、あなたが40~50代で立派な役職についていたり、給与もそれなりにあるのであれば、1万円がベターです。

 

ただし、部下の数が多い方にとっては、出費も多くなり負担も大きくなってきますし、人によって金額を変えてしまうのは良くないので、ここは公平に5千円と決めてしまった方が良いと思い
ます。

 

また、これはどの間柄でも気をつけてほしいことですが、4千円、9千円という額は不吉な数字ですので絶対にやめましょう。

 

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出産祝いはいつ用意する?

次に出産祝いを用意しておくタイミングですが、安定期に入り、性別も分かった時ぐらいから用意し始めるのが良いでしょう。

 

あまり遅すぎると早めに出産された場合用意できていないなんてことになりかねないので、最低でも妊娠9カ月までには用意しておくと焦らずに渡すことが出来るでしょう。

 

また熨斗紙は必ずつけ、紅白の水引で何度も贈りたいという意味を込めて蝶結びが好ましいとされています。

 

表書きは「御祝」「御出産祝」「御出産御祝」「祝出産」が良いでしょう。

 

友人の場合は熨斗をつけず、プレゼント包装だけ贈るのことも多くなってきているので、リボンなどの可愛らしいラッピングでも問題ありませんし、熨斗をつけて贈ってもどちらでも良いです。

 

またどうしてもわからないときは出産祝いを購入する際にお店の人におもいきって聞いてしまっても良いと思います。

 

以上が出産祝いのマナーでしたが、基本的には相手にお祝いしたいという気持ちがあれば喜ばれると思います。

 

しかし、基本的なマナーを知り、節度ある送り方をする方がより相手に気持ちが伝わると思います。

 

皆様もどうぞしっかりとした知識で仲間の出産をお祝いしてあげてくださいね!

 

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