快適なキャンプライフに欠かせないのがアウトドアチェア。

一人一脚は必要なアイテムですね。

 

100均で売っているコンパクトで安価なものから、カーミットチェアのように3万円を超える憧れの輸入品まで。

布を張り替えて自作したりする強者もいて、キャンパーさんの“こだわり”を感じるアイテムでもあります。

 

そんな中で私がお気に入りなのはスノーピークのTakeチェア。

今回はTakeチェアの魅力をレビューしていきたいと思います。

 

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私とTake!チェアの出会い

私が初めてTakeチェアを見つけたのは、とあるスノーピークストア。

 

売り場に展示してあったものに座って、一目惚れならぬ、一尻惚れ!!

出会ったその日に、お尻が「もう離れられない!二度と立ちたくない!」と愛を叫んでいました。

 

 

その時は欠品中で、「いつ入荷するかわからない」と言われたけど、どうしても欲しかったので、待ちに待って手に入れた思い出の一品です。

 

Takeチェアの魅力

では、Takeチェアの何が私の心を掴んだのか?

座り心地はもちろんですが、デザイン性の良さも購入を決めた大きなポイントでした。

 

アルミと竹の質感とナチュラルな帆布による温かみのあるデザインは、自然の風景になじんでとても絵になります!

なので、最近人気のロースタイルのキャンプにぴったり。

 

 

座り心地も本当に良くて、ハンモックに寝そべってるような感じなので、とてもリラックスした体勢になります。

私は自宅でもTakeチェアを使っているのですが、そこら辺のソファより座り心地がいいです(笑)

 

そして、布部分を取り外して洗濯することができるというのも嬉しいポイント。

汚れても洗濯できるので、海キャンプで汗をかいたり、水着のままで座わったりしても全く問題ありません。

 

バーベキューの時なんかにもガンガン使えます。

 

ぽんずぽんず

ちなみに大人数のキャンプでは、Takeチェアは必ず取り合いになります。

席を外すと、誰かが隙をみて座ってしまうので、写真を見返すと座ってる人がコロコロ変わってます(笑)

Takeチェアって何?

商品の正式名称は「Take!チェア」と何故かビックリマーク付。

これ、正しい読み方知っていますか?

 

私も最初何て読むのか分からず、素材の「竹」とかけて「タケチェア・・・?」って思っていました(笑)。

だけど正解は「テイクチェア」。

 

「モーニング娘。」や「藤岡弘、」のように初見で読み方に迷う部類の名前になっています。

 

Takeチェアは、普通サイズとロングサイズの2種類。

私も購入する時にはこのサイズの違いで散々迷いました(結局は両方購入しましたが・・・)。

 

そこで、それぞれの特徴をレビューするので、あなたがTakeチェアのサイズ選びで迷っているなら参考にしてみてください。

 

ぽんずぽんず

ちなみに私はリラックス重視なので、断然ロング派です!

 

Takeチェア ロングのレビュー

Takeチェアロングはすっぽりとお尻から背中、頭のあたりまで包んでくれる、リラックス重視のチェア(私の中の別名:セロトニン発生装置)。

ほんと、あの包まれる感じは一度体験して欲しいです!

 

まるで揺りかごのようで、リラックスしすぎて眠ってしまうこともよくあります。

 

この上ないリラックス体勢が実現してしまうので、一度座ると機敏には動けません(笑)

強い意思を持たないと、簡単には立たせてくれないのです。

 

こたつでゴロゴロしながら「オカン~立ったついでにビールとバターピーナッツ取ってきて~」と言っちゃってる怠惰な娘のような状態になるので、気になるあの人に良いトコみせたい人は要注意。

別名、人をダメにする椅子です(笑)。

 

 

あとは使うたびになじんでくれるのも愛着が湧くポイントですね。

 

Takeチェアのレビュー

ホールド感はロングと比べるとやや浅めですが、他社の椅子に比べても座り心地は抜群にいいです。

 

少し座面が高く、沈み込む深さもホドホドなので食事などにも向いています。

食事タイムでもリラックスタイムでもバランスよく便利に使えるデザインといった感じですね。

 

 

そしてロングほど場所をとらないので、テントの中でも邪魔になりません。

あと、ロングは白一色ですが、こちらは黄色と赤があるので色のアクセントにもなって使いやすいです。

 

 

座り心地の違い

2つのチェアの違いを一言で表すとこれ。

 

Takeチェア
食事の時にも使える実用性の高さと、座り心地の良さを兼ね備えたチェア。

 

Takeチェアロング
どちらかというとハンモック寄りのリラックス重視のチェア(爆睡できる)。

 

Takeチェアのホールド感やリラックス感は、なかなか他社の商品ではお目にかかれません。

そして、Takeチェアロングは、頭あたりまで背もたれがあるので、チェアというよりはハンモック寄りの商品です。

 

なので、購入の際は食事などにも使える実用的な方がいいか、リラックス重視のものがいいかで選ぶようにしましょう。

Takeチェアは、背中の途中くらいまでをカバーしてくれるのですが、「寝る」という用途での利用は難しいです。

 

持ち運び方法

持ち運びの際は、脚を中央に寄せて集束させます。

Takeチェアロングの収納時は全長1280cm、3.5kg。

Takeチェアは全長980cm、3kgです。

 

付属の緑色のベルトで縛って持ち運びすることができます。

専用の袋は付属していないので、わたしは帆布ほど分厚くないキャンパス生地を買って自作しました!

 

ぽんずぽんず

肩がけできるように紐を縫い付けるとすごく便利だよ。

収納方法やポイント

大好きなTakeチェアですが、自慢できない部分があるとすれば、特別コンパクトではないということ。

最小化、軽量化を目指す方には特に、色んな椅子と見比べて、「かさばるなぁ~」という印象はあるかもしれません。

 

でもまぁ、細長くスリムにたためるので、荷物を積む際にはどこかの隙間に入れ込むことができます!

わたしも小さい車だった時代からロングを愛用していますが、隙間に入らなかったことはありません。

あの快適な座り心地のわりには小さくまとまってくれてるんじゃないか、と思ってます。

そのくらい、あの座り心地とデザイン性に惚れ込んでます^^!

 

背もたれが短い分、ロングよりコンパクトにはなるけど、ヘリノックスのように感動するほどコンパクトになるわけではないので、リラックス目的で「Takeチェア」の購入を考えているのであれば、いっそのことロングで思いっきりくつろぐことをオススメします!

 

Takeチェアは見た目もオシャレなので、自宅のリビングでの使用も可能。

Takeチェアに座って本を読みながらいつのまにか寝てる、なんてこともよくあります。

 

ウチの場合は毎日ネコとの争奪戦です。

 

 

価格はロングで18,800円(税抜)と決して安くはないですが、お値段以上の安らぎを与えてくれることは間違いありません!

キャンプの時だけなんてもったいないので、倉庫にしまいこまずにリビングやテラスでくつろぎチェアとして活躍させちゃいましょう~!