今は空前の甘酒ブーム。

スーパーの甘酒コーナーには色々な甘酒が並べられていますよね?

 

美肌効果があり、健康にも良いと言われる甘酒ですが、いざ買って飲んでみようと思うと、種類がありすぎてどれを選んだらいいか分からなくなってしまいます。

そこで、近所のスーパで買える甘酒を片っ端から買い集めて、甘酒の飲み比べを実施しました。

 

今回は飲んでみて美味しかったと思うおすすめの甘酒を紹介するので、スーパーで甘酒を買う時の参考にしてみてください。

 

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スーパーで買える甘酒一覧

まずは今回飲み比べをした甘酒の紹介。

3つのスーパーを回って買い集めたのが下記の10種類の甘酒です。

 

 

こうして並べてみると、けっこうガチだってことが分かってもらえると思います(笑)。

 

では、改めてエントリーされた猛者たちを紹介しましょう。

※価格は購入時のものです。

 

①酒粕甘酒/メロディアン

スーパーでよく見かける代表的な甘酒。

酒粕を使ったタイプのもので、195g / 104円。

 

 

②甘酒/森永

こちらもよく見かける酒粕タイプの甘酒。

メーカーが森永ということもあり、おしるこやぜんざいの棚に置いてあるイメージがありますね。

190gで83円とお値段は安め。

 

 

③大関甘酒/大関

こちらもよく見る大関の甘酒。

この瓶のタイプのお酒はおじいちゃんが飲んでるイメージ(笑)。

190g瓶で128円。

 

 

④あま酒 /イチビキ

パックで販売されているイチビキの甘酒。

これとは別に、小さな紙パックタイプのものもあります。

 

米麹を使ったタイプで、お値段は330gで258円。

 

 

⑤玄米あまざけ/ 岩上商店

ちょっと珍しい玄米を使った甘酒。

玄米と米麹だけで作られた甘酒ということでお値段も少しだけUP。

300mlが458円です。

 

 

⑥黒甘酒/忠孝酒造

沖縄の酒造メーカーが作っている甘酒。

黒麹を使っているので酸味があるのが特徴です。

 

720mlが930円で、米と米麹の他に生姜が使われています。

 

 

⑦蔵の甘酒/ ヤマク

180gが128円と、購入しやすい小さめサイズの甘酒。

これも麹を使ったタイプの甘酒です。

 

 

⑧昔ながらの甘酒/かねこみそ

米麹を使った無添加、無加糖の甘酒。

160gが104円と飲みきりサイズなので、入門用に最適。

 

スーパーでは1Lのボトルタイプをよく見かけます。

 

 

⑨甘酒 生こうじ仕立て/ますやみそ

こちらもスーパーでよく見かける甘酒。

広島に本社があるますやみそが作っている甘酒です。

500mlが398円と値段もお手頃で、デザインも女性向きでかわいいです。

 

 

⑩天然麹のあまざけ/せんきん

こちらはコストコに売っていた天然麹の甘酒。

720mlで618円です。

 

 

おなじみの甘酒から、ちょっとマニアックな甘酒もありますが、これは全部スーパーで購入できるものです。

これだけ揃えるのに、イオン、ゆめタウン、スパーク、コストコをはしごしました(笑)。

 

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純粋な甘酒と甘酒風味の清涼飲料水

今回飲み比べに参加したメンバーはこちら。

 

  • 実家が農家で体にいいもの食べて育ってるYさん
  • 食に執着はないくせに意外と好みにうるさいGさん
  • 健康なもの大好き、たぶん健康オタクのMさん

 

そして、わたくしぽんずを入れた4名です。

 

まずは、Gさんから「甘酒ってアルコールだと思ってました」という声が。

いい質問です。

 

実は甘酒は、酒粕に水や砂糖を加えて作られたものと、米麹と米と水のみで作られたものに分けられます。

前者は1%未満のアルコールが含まれていることが多く、後者はノンアルコールなのでお子さんや妊婦さんでも安心して飲めます。

 

詳しくはコチラ→甘酒が飲む点滴と言われる理由がこれ!肌荒れやニキビに効果があるのはなぜ?

 

つまり、一言で甘酒と言っても「純粋な甘酒」と「甘酒風味の清涼飲料水」に分けられるということ。

そして、この2種類の甘酒は飲み比べの結果にも大きく影響しました。

 

簡単に違いを表現すると、酒粕で作られた甘酒はサラサラしててジュースのような感じ。

一方の麹で作られた甘酒はお米の形が残っていてどろどろしています。

 

飲み比べの結果

ああだこうだ言いながら、分かったことをまとめると、「酒粕を使って作った甘酒と、米麹の甘酒にはハッキリと違いがある!」ということ。

 

①、②、③の酒粕からできた甘酒は、一口飲んだら見向きもされません。

 

 

成分表示をみると、一番最初にきているのが砂糖。

 

 

つまり、砂糖がしめる割合が一番多いということ。

やっぱり砂糖が添加されているので、ちょっと不自然な甘さがあります。

 

薄いんだけど甘ったるい。

コクがないんですよね・・・。

 

味の違いは歴然としていて、4人ともはっきりとわかるほどでした(違いの分かる大人ということやで)。

 

これじゃあ、ダイエットには向きませんねぇ。

栄養価についても、米麹の甘酒のほうが断然優れているようです。

 

対して、米麹からできたものはどれも好評!

 

好みの差はあれど、みんな「これも好き」「あぁこれも好き」「やっぱりこれも好き」と、

全然飲み比べになってません…笑

それでも飲み慣れてくると、各々、好みの甘酒が決まってきました。

 

④と⑤と⑥の甘酒はちょっぴり変わり種。

ノーマルな甘酒とは一線を画します。

 

④イチビキの甘酒は、食塩が入っているためか、とにかく濃厚!(濃縮タイプだしね)

 

 

米の甘さだけでここまで甘くなるとは、恐るべしコウジ菌。

砂糖の代わりに使ったり、豆乳などで割るのも良さそうです。

 

⑤の玄米甘酒は、その名の通り玄米からできています。

きな粉のような香ばしい香りがまるでスイーツでした。

女子はみんな大好きな味ですね♥

 

 

⑥の黒あまざけは沖縄ならではの「黒麹菌」を使っているので酸味があります。

「甘~い」というよりも「甘酸っぱい」です(薄いマンゴージュースのような感じ)。

 

 

ただ、甘酸っぱさもスッキリしてクセのないものなので、とても飲みやすかったです。

Gさんはすごく好き!で、Aさんはちょっと苦手かも…という好き嫌いが分かれる商品でした。

 

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人気の甘酒ランキング

結局、一番評判が良かったおすすめの甘酒は何だったのでしょうか?

何度も飲み比べてみた結果、毎日飲むなら⑨ますや味噌の甘酒か、⑩せんきんの天然麹の甘酒が良いなぁ~という結論になりました(奥の2つ)。

 

 

程よい甘さと、口の中に残るお米の感覚。

この2つがシンプルな味で一番評判が良かったです。

 

⑦蔵の甘酒と⑧昔ながらの甘酒も美味しいのですが、こちらには米とこうじ菌の他に「寒天」が入っていました。

 

という訳で、スーパーで買える甘酒のおすすめランキング(ぽんず調べ)は以下の通り。

 

  1. 甘酒 生こうじ仕立て(ますやみそ)

    ますやの甘酒

    500mlで398円という値段もGOOD。程よい甘さで飲みやすいのでおすすめです。

  2. 天然麹のあまざけ(せんきん)

    せんきんの甘酒

    720mlで618円。甘すぎずクセもないシンプルな甘酒。デザインもかわいいのでプレゼントにもいいかも。

  3. 玄米甘酒(岩上商店)

    玄米甘酒

    グラノーラを食べているような香ばしさのある甘酒。デザート感覚で飲めて、豆乳で割っても美味しそう。

 

この3つは自信を持っておすすめできる美味しさです。

全国の甘酒女子は今回のランキングを参考にしてみてくださいね。