これから猫を飼う人や最近猫を飼い始めた人から、「猫にお留守番をさせる時にはエアコン(暖房・冷房)はつけっぱなしにしてる?」と質問されることがあります。

電気代のことも気になりますが、猫も大切な家族なので、暑くてバテたり、寒くて凍えたりするような思いはさせたくないですよね?

 

ただ、うちの場合は猫の留守番中にエアコンを付けたままにしておくということはしていません。

もちろん、友達の中には外出中もずっと暖房や冷房をつけているという人もいますが、基本的にはその必要はないかなというのが私の考えです。

 

そこで今回は、留守番中の猫にエアコンは必要なのかということを詳しくみていきたいと思います。

 

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ウチの猫の暖房(冷房)事情

わたしは2階建ての古い家に住み、長毛種の代表格、チンチラ・シルバーの猫(メス、6歳)を1匹飼っています。

うちの猫は冬になると何の生物なのかわからないくらいに毛がもふもふでボーボーになります。

 

 

さらに夏はサマーカットにしていて、この体毛事情が功を奏しているのか、我が家の猫は今まで夏や冬の過酷な室温によって体調を崩したということはありません。

 

 

なので、猫にクーラーや暖房をつけっぱなしにしてあげる必要はない、というのが個人的な結論です。

 

そもそも、猫は自分にとって一番快適な場所を見つける天才。

よくそんな隙間見つけたなぁと感心するほど、その時に一番、自分が落ち着ける場所を見つけています。

夏ならひんやりする場所、冬なら暖かい場所を本能で探し当てています。

 

この夏、猛暑の中で長期の外泊をすることがありました。ちょっと心配でしたが、ちゃんと快適な場所をいくつか見つけてそこで過ごしていたようです。(寝床を作った形跡がありました。)

 

 

うちの場合は普段から、クーラーが効いている部屋に寄ってくるのは人間だけで、猫は別の場所でくつろいでることが多いです。進んでクーラーの部屋に来るのは遊んで欲しい時だけ。

寝る時も、冬は毎日布団に潜り込んでくるくせに、夏場は快適にクーラーを効かせた寝室には来ず、むわぁぁぁっとした別の部屋で寝ています。

 

このことから、うちの猫にとっては、「クーラーの部屋」が最適な場所ではないんだなぁ、と思っています。

 

普段、クーラーをつけている部屋に入り浸っているかどうか、どんな場所で過ごしているのかなど、猫ちゃんの暑がり度合いを観察してみてください。

単純に人間のそばにいたい!という甘えんぼの可愛い猫ちゃんもいますから、一概には言えませんが一つの判断基準にはなるでしょう。

 

とは言っても・・・。

うちの場合はクーラーは必要ない!と判断していますが、それぞれの家・部屋の場所や環境、猫の体調や猫の体質などよって、状況は異なるので、様子を見ながら判断してくださいね。

 

寒さの対策

冬の寒さについては、室内が外よりも過酷な気温になることはないし、自前の毛皮を着ていますので、比較的、楽観的に考えても良いでしょう。

毛布や包み込まれるようなベッドなどを用意してあげれば十分だと思います。

 

猫は暖かいところが好きなので、寒くてかわいそう~><と思ってしまいますが…人間が留守にする間も暖房やストーブをつけておくほどのことではないと思います。

万が一、寒くてガタガタ震えているようであれば、暖房対策を考えてあげましょう!!

 

 

暑さと熱中症対策

寒さ対策は比較的容易なのですが、問題は夏の暑さによる熱中症対策です。

特にワンルームマンションなどでは、日中は室内の温度が40度を越える!なんてこともありますよね?

 

わたしも今の家に引っ越す前は1DKのマンションで暮らしていたので、夏の室内温度についてはとても心配してました。

(でもエアコンをつけっぱなしにしてあげたことはなかったけど…。)

 

そんな中で愛猫が熱中症にならないためにしていた対策は下記のようなこと。

 

  • 部屋を完全に締め切らず、窓を少し開けておく(脱走しないように注意!)
  • 遮光カーテンを閉めて、日光がカンカンに入ってこないようにする
  • 涼しい洗面所やお風呂場などを開放しておく
  • アルミプレートなどの涼感グッズを置いておく

 

うちの場合はこんな感じで部屋の気温が上がりすぎない工夫と、涼しい場所の確保をしてあげてます。

 

という訳で、猫ちゃんの留守番中に冷房や暖房は必要ないというのが私の考え。

だから、猫を飼うことで必要以上に電気代が増えるということもありません。

 

 

ただ、これが全ての猫ちゃんに当てはまる正解ではナッシング。

暑がりの猫ちゃんなどもいるので、状況や体調の変化をみながら柔軟に対応してあげてくださいね。