一人暮らしで猫を飼うと婚期が遅れると言われますが、果たしてこれは本当なんでしょうか?

私の周りには猫を飼っている知人がいるのですが、その中の何人かは独身・・・・。

 

この現実を見ると、「猫を飼うと結婚できなくなる」という話はあながちウソではないのかもしれません。

 

猫を飼うと婚期が遅れるという説は本当なのか?

その理由は何故なのか?

猫を飼うことで癒されて心穏やかになるというメリットを凌駕するほどのデメリットがあるのか!?

 

今回は、一人暮らしの女性が猫を飼うことについて真剣に考えてみましょう。

 

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猫を飼うと婚期が遅れる7つの理由

想像してみてください。

一人暮らしでちょっと寂しいな…と思ってるところに、愛くるしい猫が1匹(または2匹、3匹…)。

孤独感に襲われている時に、猫が優しく擦り寄ってきたら何よりも大切な存在になってしまいますよね?

 

 

弱ったときに優しくされると、猫とはいえど恋人以上に大切な存在になってしまう…。

幸せだけどある意味、危険な状態です。

 

恋人や配偶者のことを「私の彼、日本一カッコイイかも。斎藤工より断然イイ男だわ。」、なんて思ってる人はなかなかお目にかかれませんが、愛する猫に関しては、「うちの猫、日本一可愛いかも。少なくともあのキャットフードのモデル猫よりはイケてるナ」と本気で思っている方は結構いらっしゃいます。(わたしもその一人)

 

猫は自分の子供と同じなので深い愛情を注いでしまいます。

もちろんこれは良いことなのですが、自分にかけがえのない存在(猫)ができることによって、恋人の優先順位が猫の次になってしまうというデメリットがあります。

 

猫>>>>>彼氏(彼女)

 

この状態になると、色々な理由で恋人を作るのが難しくなってしまうというのは事実だと思います。

まずは猫と相性の良い人しか選べなくなること、相手を狭めてしまうパターンからみていきましょう。

 

猫嫌いの人とうまくいかない

猫や動物が嫌い、という人は結構いますね。(あまり声を大にして言いませんが。)

わたしだって特別に動物が大好きってわけではありません。

犬を飼っていましたが他所の犬はあんまり触れないですし、猫歴は5年と浅く、猫を見るのは好きだけど実は自分の家の猫以外は触るのちょっと怖かったりして。

 

「そんな人とはそもそも気が合わないわ!」と言ってしまえばそれまでですが、その他の部分では相性ばっちりだったのに・・・なんてもったいないこともあるかもしれません。

世の中、空前の猫ブームですが「一緒に暮らしてもいいほどの猫好き」の人口の方が圧倒的に少ないと思いますからね。

 

そして仮に相手が猫好きだったとしても、あなたの猫が彼を気に入らず、まったくなつかないという悲劇もありえます。

オス猫は人間のオスに、メス猫は人間のメスにも嫉妬する傾向があります。

 

このあたりも考えて飼う猫の性別も決めたほうが良いかもしれませんね。

 

猫アレルギーの人とは暮らせない

猫アレルギーの人も案外多いものです。

猫に触れる機会があまりなかったため、自覚がなく、猫と一緒に暮らすようになって気がつく人もいます。

 

もしお相手が猫アレルギーだった場合。

あなたの家に遊びに来た彼氏はくしゃみ、鼻水、目の痒みと戦うことになります。

最初はアレルギー薬を服用して我慢してくれるかもしれないけど、いつかは我慢の限界が訪れ「俺と猫、どっちが大事なんだよ!」という恐怖の選択を突きつけてくるかもしれません。

 

どっちを選んでも悲しい結果になりますよね?

 

彼と破局するか、猫とお別れするか。

付き合ってる時はあなたの家に行くことをやめればいいですが、結婚するとなると、彼は猫とは暮らせませんので、必然的に猫とはお別れです。

 

万が一相手が猫アレルギーだったら・・・・。

これも婚期が遅れる理由の1つになりますよね?

 

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相手が犬好き、すでに犬を飼っていることによる問題

猫好きと同じくらい犬好きもいます。

「ネコ派VSイヌ派」なんてはっきり区別され、それぞれの良いところを主張し合い、熱い議論が交わされるほど。

相手の方がすでに犬を飼っている場合もありえます。

 

猫と犬が一緒に暮らす…。

世の中にはそんな家庭もごまんとありますが、基本的には猫と犬はあまり仲良くなれません。

 

特に成猫の場合、後から一緒に暮らすことになった犬に拒絶反応をする可能性は高いです。

犬と猫の相性が合えばラッキーですし、ある程度の時間が解決する場合も多々あります。

でも、そうでなかった場合は…どちらかを諦めざるを得ないでしょう。

 

これがまた難しい問題です。

 

ここまでは猫を飼うことで相手を狭めてしまうケースについて見てきましたが、次は、自分の行動を狭めるパターンについてみていきましょう。

 

突然のお泊りに対応できない

デートも盛り上がり、「今日はもう俺の家に泊まっていきなよ」なんてお誘い。

 

彼「今日はウチに泊まりなよ」

あなた「だめ、今日は帰らなくちゃいけないの。」

彼  「どうしたの、何があるの」

あなた「ジョニーのご飯が…。」

彼  「…おう。」

 

こんなことが続くと、猫を大切にしている良い子なんだ!と頭では理解しつつも、自分がないがしろにされているようで、ちょっとしらけてしまうかもしれません。

お泊りするつもりでエサや水、トイレの準備を万全にして出かけてくれば問題ないのですが、想定外の外泊はちょっとかわいそう、と思ってしまうものです。

 

 

ほんと、動物を飼うことの責任は重いんです・・・。

 

デートの終わりの時間が気になっちゃう

上記と同じ理由で、あまり夜遅くなると猫が心配になってしまってソワソワすることも。

「今日は帰りたくない…」なんて甘い言葉を発することはほどんどないでしょう。

 

帰ったら愛する猫が待っているんということで、早く猫に会いたいという禁断症状が出てしまう危険性さえあります。

そのくらい、猫は中毒性があり、危険な可愛い生き物です。

 

長期の旅行に行きたくなくなる

長期の旅行ともなるともう、ハードルがグンとあがります。

留守中にお世話をしてくれる人がいれば気軽に計画できますが、そうでない場合はなかなか準備が大変。留守中も心配です。
そんな思いをするくらいなら、彼と旅行なんて行かなくてもいいかな…という結論になってしまうことも。

旅行好きの彼だった場合は、ちょっと揉めるかもしれませんネ…。

 

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猫に癒されるため他の誰かに癒される必要がなく、家にこもる・・・

私にとって、家で猫とゴロゴロしてる時間は至福の時。

猫と過ごす時間が多くなるとインドア人間になってしまいがちで、その結果、新しい出会いからまたひとつ縁遠くなります。

 

 

また、猫からの癒しに満足してしまい、異性から癒されたいという欲求が減少してしまうことも・・。

積極的に狩りに行く意欲がどんどんなくなっていくんですよね・・・。

 

要するに、全体的に付き合いが悪くなってしまうのです。

 

犬なら一緒にお出かけしたり、犬のサークルに参加してみたり、お散歩中に知らない人と愛犬トークで盛り上がったりと、人との縁を繋いでくれることがあります。

 

一方、猫といったら…お出かけなんて大嫌い。

家でゴロゴロするのが仕事です。

出会いの場なんて、いっそ提供してくれません。

 

猫を飼うことで彼氏(彼女)ができやすくなるメリット

とまぁ、これだけデメリットをあげてしまうと、一人暮らしの独身女性が猫を飼うことには躊躇してしまいますよね。

確かにここまで紹介した7つの項目は、猫を飼うことで婚期を逃してしまう大きな要因になってしまいます。

 

ただ、逆に大きなメリットとして、猫を飼うことであなたは究極のカードを手に入れることもできるということをお伝えしておきましょう。

 

これは肉食気味な発想ですが、あなたが興味がある男性が、もしあなたの猫に興味を示したら。

「うちの猫、見に来る?」と、実にナチュラルに、無邪気に、さわやかに、いやらしくなく、おウチにお誘いすることができます。

 

このあとはあなた次第。

 

一人暮らしで猫を飼うのには、婚期を遅らせる要因が確かにあります。

このデメリットのこともよ~く考えた上でGOサインが出せるのであれば、責任を持って猫を飼うのもいいのかなと思います。