宮崎と言えば美味しい物の宝庫。

宮崎牛のステーキ、チキン南蛮、地鶏の炭火焼、カツオのたたきなど、ご当地のご馳走を堪能しても、まだまだ夜は終わりません!

 

今回は、宮崎で生まれ育ったわたしが、大人になって県外に出てからこそ再確認できた宮崎が誇る、絶対に食べるべきとっておきの一押しグルメをご紹介します。

せっかく宮崎まで来たのなら、しっかりと〆まで堪能して、宮崎の熱い夜を締めくくってください。

 

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地元民おすすめグルメは織田薪の釜揚げうどん

あまり知られていませんが、実は宮崎はうどんがとても美味しいんです。

宮崎県人はうどんが大好きで名店がたくさん。

特に釜で茹でてすくい上げた「釜揚げうどん」が有名で、野球選手や有名人のサインがいっぱいあるお店も多いです。

 

うどんといえばコシのある讃岐うどんが有名ですが、宮崎のうどんは讃岐うどんとは正反対のゆるゆるのうどん。

コシなんてどこにもない、優しいうどんです。

 

宮崎に訪れたら騙されたと思ってうどんを食べてみて下さい。

飲んだあとの〆にも最高です。

 

飲んだ後だとラーメンが食べたくなるという気持ちも分かりますが、宮崎で〆を食べるなら断然、釜揚げうどん。

深夜営業のお店も多いので便利です。

 

では、どこのお店で美味しいうどんが食べられるのか?

私のイチオシは「織田薪(おだまき)」というお店です。

 

織田薪の創業は1978年。

宮崎きっての(唯一の)繁華街「ニシタチ」のちょっとディープな雰囲気のあるビルの奥の1階にある、趣深い大人気の釜揚げうどん屋さんです。

夜の7時から深夜2時くらいまで営業してるという、まさに「〆」のための店。(売り切れたら終了)

 

メニューはシンプルに「釜揚げうどん」のみ。

普通盛り(620円)か、大盛り(720円)か、玉子入り(670円)か。この3択です。

 

 

注文後6分ほどで、釜からゆで上げられたうどんの入ったどんぶりとツユが運ばれてきます。

 

ツユにはネギ、揚げ玉、ユズの皮が入っています。

このツユがまた!!!いりこをベースに(宮崎ではイリコ出汁がポピュラー)、サバ節、アジ節、カツオ節で出汁をとり、醤油とみりんで味を整えているとのこと。

丁寧に出汁を取っていることは一口食べればわかります。

 

麺については先ほどもちょっと言いましたが、柔らかいゆるゆるのうどん。

ゆるゆると言えど、締まりのないぼやけた食感を想像してはいけません。

つるっとした細麺で、ゆるさの中にもしっかりとした「味」を感じるなんとも言えない爽快感のある麺なんです。

 

ぽんずぽんず

「コシがある=美味しいうどん=偉い」という、うどん界のコシ至上主義的な風潮に一石を投じるうどんです。

さて、うどん界についての議論はさておき。

最後の1本を食べ終わった後も、まだまだうどんナイトは終わりません。

このツユにどんぶりのうどん湯を混ぜて、最後まで飲み干すのが宮崎流。

というか、そうせずにはいられなくなるはずです。

 

多くの方(特に男性)が、「大盛り」を頼まなかったことを 後悔するほどの美味しさです。

60を過ぎたオバちゃん軍団も、夜中の1時過ぎにほろ酔いでうどんを食べて、

もう一杯お代わり食べようかな、なんて迷ったりするんです。(わたしの母のこと)

 

飲んだ締めには織田薪の釜揚げうどん!

これは絶対に外さないでください。

 

【釜揚げうどん 織田薪(おだまき)】

 

その他の市内の繁華街で営業しているオススメ店

織田薪以外にもおすすめしたいうどんの名店が下記のお店。

どちらも夜遅くまで営業しています。

 

戸隠

五味八珍

 

また、お昼〜夕方までの営業ですが、下記のお店のうどんも美味しいですよ。

 

岩見

重乃井

 

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デートにも使える大野のフルーツパフェ

2つ目のオススメは、甘いもの好き・フルーツ好きの女子(おっさんも歓迎!)は必見。

知る人ぞ知る、フルーツ大野のパフェです。

 

 

ニシタチに店を構える老舗の果物屋「フルーツ大野」。

お店の半分が、フルーツパーラーゾーンになっています。

 

 

とても懐かしい感じですが、このナリで夜の11時まで営業してます。(日によって品物がなくなったら早めに閉まることも。)

宮崎の夜のお店の「フルーツ盛り」を支えてるんですね。

 

さすがは果物屋のパフェ。

見た目の華やかさもさる事ながら、中身もとってもできた子です。

 

下に下に進んでも、ゴロゴロゴロゴロと果物が出てきます。なんとも太っ腹!

コストパフォーマンスの良さに感動します。

 

コーンフレークや寒天などでの底上げは一切なし!フルーツで正々堂々と勝負してます。

これが人気の秘訣でしょうね。

 

このゴロゴロっぷりで、一番人気のオーソドックスなフルーツパフェが820円と非常に良心的。

銀座だったら2000円とかしそう。。。いや、もっと…?

 

季節限定の宮崎産の完熟マンゴーや完熟キンカン、日向夏のパフェも行列ができるほどの人気です。

わたしが食べたパフェはトロピカルパフェ。

 

 

1300円とちょっと高級ですが宮崎や南国のフルーツを中心に20種類も果物が入ってこの値段はかなりお得。

もちろん、中もフルーツゴロゴロでした。

 

銀座だったら、しかも深夜だったら。5000円とかしちゃいますよ、下手すると。

 

飲んだ後の〆!からはちょっと話がそれるのですが、フルーツ大野はランチセットにも注目です。

フルーツパフェとパスタのセットで820円。(スープスパゲティは930円)

 

え?確かパフェが820円じゃなかった!?

 

はい、もう一回言います。

パフェの価格で、パスタが付くんです(実質タダ!?笑)

 

 

ちょっと意味わからないですよね(笑)。

だいたい皆、目を疑ってます。

太っ腹すぎます。

フルーツ大野さん、大丈夫なのか・・・。。

 

私は女子校生のころから友達と食べてて、あの頃は確か720円だった気がします。

このご時世で多少値上がりはしたみたいですが、820円でも全然文句ないボリュームです。

 

予約して確実にパフェを食べる方法

こんな素晴らしいフルーツパーラーなので、実は週末の夜は行列で入れないこともしばしば。

お店に入れず残念そうにしている観光客の方を見かけることもよくあります。

 

ただ、このブログを読んでくれたあなたにはそんな思いをさせたくない。

そこで宮崎出身の私が確実に大野のパフェを食べる方法を伝授します。

 

実は、2016年にBAR業態の「フルーツ大野ANNEX」がオープンしたのですが、アネックスでは予約も可能(本店は予約なし)。

しかもラストオーダーは24時なので、この「フルーツ大野ANNEX」を上手に利用しましょう。

 

私もまだアネックスは未体験なので、次回の里帰りした時にソッコーで行ってみます!

 

フルーツ大野

 

 

ぽんずぽんず

胃袋に限界があるというのが悔しくて悲しくなるくらい、宮崎には美味しいものが沢山あります。

自分のお腹と相談しながら、釜揚げうどんとフルーツパフェ、どちらも絶対に食べてみてくださいね❤️