漫画家の渋谷直角の漫画を「モテキ」の大根仁監督が実写映画化した「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」。

映画の中では奥田民生の名曲がこれでもかと使用されていて、民生ファンにはたまらない内容になっています。

 

映画の内容を簡単に説明すると、奥田民生のような「力まないカッコいい大人」に憧れる雑誌編集者コーロキくん(妻夫木聡)が魔性の超美人ファッションプレス天海あかりちゃん(水原希子)に一目惚れし、振り回されながらも成長していくラブコメディ。

 

今回は映画を見て奥田民生に興味を持ったあなたのために、「なりたいボーイ」の中で使われていた曲や、奥田民生の往年の名曲をど~んと紹介します(完全なるぽんずの主観)。

 

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原作の漫画でも主人公の心情などに沿って奥田民生の曲の歌詞などが描かれていますが、映画となると実際に音楽が流れるため、その曲がもたらす効果は絶大。

ほんと、民生ファンにはたまりません(2回目)!

 

そこで、まずは映画の中で使われた奥田民生の楽曲を一覧で確認してみましょう。

 

『奥田民生になりたいボーイ』の映画の中で使われた曲一覧

 

1. 息子
2. 愛のために
3. 674
4. ハネムーン
5. 海へと
6. 近未来
7. スカイウォーカー
8. ギブミークッキー
9. チューイチューイトレイン
10. 花になる
11. マシマロ
12. The STANDARD
13. 御免ライダー
14. 月を超えろ
15. CUSTOM

 

このラインナップは大根仁監督が選曲した15曲で、奥田民生ビギナーだけでなく、コアなファンにも愛される曲が満載です。

 

ちなみに登場曲をまとめたCDがこれです。

 

 

この中だと「海へと」、「月を超えろ」あたりが渋くてカッコイイですよね~。

ギターを掻き鳴らしながら歌う、民生氏の姿が何とも言えません。

 

このラインナップは主演の妻夫木くんも絶賛だったとか。

 

いやほんとにね、確かに名曲と言われオススメされる曲が多すぎて何から聞いて良いかわからないんです。

 

大根監督は映画での使用曲の選曲について

 

「ベタなシングルベストみたいにならないように、でも決め所は誰でも知ってそうなメジャー曲で、それでも民生ファンが聴いたら『そこ選ぶか!』と思われたいし、あーでも最後はやっぱり『CUSTOM』しかないっしょ!みたいなカンジで選曲させていただきました」

 

とコメントしています。

 

うん。分かるよ監督。

 

今更だけど奥田民生とは…?

ユニコーンや奥田民生の名曲と呼ばれるものは一通り聞いたことはあるものの、ディープにハマったことはない民生ビギナーって多いと思います。

最近の若い人はPUFFY世代なのでそっちの方が馴染みが深いかもしれませんね(PUFFYは奥田民生プロデュースです)。

 

中には奥田民生って、ただのゆるいおっさんだと思っている人もいるかもしれませんが、それは違います。

正確にはすごいゆるいおっさん(失礼)です。

 

ただ、そのゆるいおっさんがメチャクチャカッコいいんです。

 

奥田民生

広島県出身の1965年生まれ。

時代を代表するロックバンド「UNICORN(ユニコーン)」のボーカル兼ギタリスト。

1993年のバンド解散後はソロで活動。

 

「ユニコーン」というバンドは「BOOWY」や「ブルーハーツ」、「ZIGGY」などとほぼ同じ世代で、絶大な人気を誇っていました。

ユニコーンの曲はダウンタウンが出演した番組のテーマ曲にも使われていて、奥田民生に憧れて音楽を初めたというアーティストもたくさんいます。

 

奥田民生の名曲を紹介

ここでは「奥田民生になりたいボーイ」には登場しないけど、これだけは聞いとけって名曲を紹介します。

ユニコーン時代の曲も含めてタイプ別に紹介していくので、是非聴いてみて下さい。

 

※Youtubeのオフィシャルチャンネルで公開されている曲を埋め込んでます。

 

ソロ時代の名曲

1.イージュー★ライダー

 

 

2.さすらい

 

 

3.野バラ

 

 

4.とくするからだ

 

ユニコーン時代

 

1.大迷惑

 

 

2.すばらしい日々

 

 

3.ヒゲとボイン

 

 

4.人生は上々だ

5.与える男

6.Maybe blue

7.SUGAR BOY

8.スターな男

 

ちなみにわたしは1991年発売、ユニコーンの7thアルバムの表題曲でもある「ヒゲとボイン」がお気に入り。

印象的なタイトルと若いサラリーマンの葛藤がたまりません。

 

うーん、やっぱり挙げていくとキリがないですね!

 

奥田民生。

奥が深い。