猫を飼おう!と決めても、特にご贔屓の猫がいない場合、たくさんの種類の猫がいて迷っちゃいますよね?

では「室内飼いでの飼いやすさ」と言う観点で選んだ場合はどうでしょう?

 

わたしは、(わたしも飼ってる)ペルシャ猫をオススメします!

飼い主フィルターもかかっていますが、とっても飼いやすい品種だと思います。

ここでは、超・猫初心者だったわたしでも上手に付き合えている「ペルシャ(チンチラ)」の性格うや特徴について、紹介します!

 

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ペルシャ猫(チンチラ)とは

ゴージャスな毛並みと堂々たる佇まいから猫の王様とも女王とも呼ばれるペルシャ猫。

ペルシャの歴史は長く、1500年代にはすでに存在していたことがわかっています。

ずんぐりした胴体に短い手足、ぺちゃんこの顔が特徴のいわゆるブサ可愛の代表格で、熱狂的な愛好家も多いです。

 

そしてペルシャとかチンチラとか言いますけど、実は「チンチラ」とはペルシャの一種なんです。

ポイントは被毛の色。ペルシャの毛の色が「シルバー」か「ゴールド」の場合、「チンチラ」と呼ばれます。

チンチラは1880年代にイギリスで交配されて生まれたそうです。

 

 

呼び方は違いますが、ペルシャとチンチラの性格や特徴はほとんど一緒だと言えるでしょう。

そんなペルシャの特徴について、まとめてみました。

 

 

性格は?

おっとりしていて大人しい

メスもオスも温和で穏やかな性格なので、良好な関係を築きやすいです。

抱っこされて「ちょっと嫌だなぁ〜」と思っても、激しく暴れたりすることはありません。(個人差があります)

ボイスレスキャットと言われるほど鳴き声も小さいので、ご近所迷惑にもなりません。

 

ぽんずぽんず

日本猫(雑種)を飼ってる友達がすめしの蚊の鳴くような声にびっくりしてた。

すめしすめし

やっぱ高貴な猫だからあんまりギャーギャー騒いじゃいけないと思って。

ぽんずぽんず

偉い偉い。マンションのお隣さんのことを気にしなくていいから助かってるよ。

マイペース、飼い主に愛情深い

猫らしく、ツンデレです。

心を許した相手には甘えん坊な一面を見せてくれます。ここはポイント高いですよ。

 

ぽんずぽんず

飼い主に愛情深いかなぁ〜 笑

すめしすめし

お風呂上がりに毛づくろいとかしてあげるでしょ。あれ愛情表現。

ぽんずぽんず

あー!ああゆうのね。ありがとね。

運動量は?

おっとりした性格ゆえ、運動量は少ない

特に成猫になると、走り回ることなどほとんどないので、マンションなどでも非常に飼いやすいです。

お気に入りの場所で一日中ゴロゴロして寝てます。

毛も長く、短足なので…全体的に運動神経は良いとは言えません。

個人差があるとは思いますが、わたしは機敏に動けるペルシャを見たことはないです。

そして遊びは好きですが長時間持ちません。すぐ飽きてゴロンとなってます。

 

ぽんずぽんず

途中から寝っ転がりながら遊ぶよね。なんて怠惰なの!

すめしすめし

なんか、すぐ横になりたくなるんだよね

なので、肥満には注意!食事の質や量、遊ぶ時間をきちんととるなど、工夫が必要です。

 

高いところをあまり好まない

猫って、高いところに鎮座して下界を見下ろしているイメージがありますよね。

でもペルシャはあまり高いところを好みません。(運動神経が悪いからだと思います…。)

うちのすめしも、だいたい床かベッドにいます。

1mちょっとの高さに登ることもありますが、そこで「くつろぐ」ことはあまりしていません。

 

ぽんずぽんず

天井まであるキャットタワーも、下の2段くらいまでしか使ってなかったもんね。

すめしすめし

あんな高いとこ登って降りれなくなったら大変だからね。

ぽんずぽんず

猫のくせに鈍臭いもんね。キャットタワーいらないじゃんー。

もともと猫には「広さ」はあまり必要ないものですが、ペルシャには「高さ」もそんなに必要ないとは。

狭いお部屋でも飼いやすいと言われる所以です。

もちろん個人差があるので、他の猫種と同様、ある程度の高さのスペースは一応確保してあげてくださいね。

 

寿命は?

平均寿命は15年〜20年。かなり長生きの部類です。

健康などに気をつけてあげたら、20年くらい一緒にいることもできるということですね。

 

注意すべき点は?

大切なのは、毛のお手入れ

長毛種ならではの悩みは抜け毛が多く、目立つ点です。

我が家もコロコロが欠かせません。

ふわふわと長くて柔らかい毛はとても絡まりやすく、油断するとすぐフェルトのようになってしまいます。

抜け毛のケアを怠ると猫が毛づくろいの時に毛を飲み込んでお腹に溜まってしまう「毛球症」になりやすくなります。

 

ちなみにうちのすめしは、ブラッシング大好き作戦に失敗し、どちらかというと苦手。

真冬になると毛が尋常じゃなくボーボーになってしまい、毛玉もゴロゴロ。

春先にツルツルのサマーカットにせざるを得なくなってしまいます。

本当はこれではいけません。

今、おやつなどで気を引きながら徐々にブラッシングに慣れさせているところです。

 

 

こうならないよう、小さい頃からブラッシングをする癖をつけ、毎日こまめにブラッシングをしてあげましょう!!

 

まとめ

ほとんど猫と触れ合ったことがなかった正真正銘の猫初心者のわたしでも楽しく暮らすことができているペルシャ猫(チンチラ)。

最初にわたしが猫に抱いていた「引っ掻く」「噛み付く」「シャーと威嚇してくる」「懐かない」などの悪いイメージを覆してくれた、

室内飼いにぴったりの猫ちゃんです〜。