キャットフードを切り替えたら急に猫がエサを食べなくなった・・・こんな経験ありませんか?

こんな時は「キャットフードが気に入らなかったんだな~」と思って、また元のエサに戻してしまいがちです。

 

ただ、猫がキャットフードを食べないというのは、そのキャットフードが気に入らないからではありません

そもそも猫はとても繊細な動物なので、エサを変更する時などは徐々に新しいエサに移行していくという鉄則があります。

 

なので、新しいキャットフードを食べないからといってすぐに諦めてはいけません。

今回はキャットフードを変更して猫がエサを食べなくなった時の対策方法をお伝えします。

 

うちはこの方法でエサの移行に成功しているので、キャットフードの切り替えに悩んでいる方は試してみて下さい。

 

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キャットフード(モグニャン)への切り替えのコツ

キャットフードを切り替える際は、今のエサに少しずつ混ぜながら、徐々に割合を増やしていくというのがポイントです。

 

うちは飼い猫の健康を考えて、キャットフードをネットでも人気の高い「モグニャン」に切り替えました。

モグニャンの評判を見ると「全然食べなかった!」というような悪い口コミもあったので、「高いお金を出して食べなかったらどうしよう…」と不安になったこともあります。

 

ただ、現在のキャットフードに少しづつ混ぜていったところ、エサをスムーズに移行することができました。

なので、モグニャンに限らずどんなエサでも、今のエサに少量ずつ混ぜて、徐々に割合を増やしていくというのがポイントです。

 

新しいエサに切り替える時は、猫の気持ちを汲んであげることを意識することで解決することができます。

 

新しいキャットフードを食べない理由

今までのエサと違いすぎる

猫のエサにもチキン、フィッシュ、ビーフなど色々な種類があります。

モグニャンは白身魚がメインのフード。

もし今までのエサが別の食材メインのものだったら、味が違いすぎて戸惑っている可能性があります。

 

毎朝、イチゴジャムとバターを塗ったトーストを食べているのに、いきなりツナサンドを出されたら驚きますよね?

コレと同じで猫も突然エサを変えられるとびっくりするので、今のエサに少しづつ混ぜていくということを意識しましょう。

 

モグニャンの切り替え目安は1週間

キャットフードを切り替える時に猫が食べないことをハンガーストライキというそうです。

猫はとてもデリケートで、環境の変化を好みません。

 

とにかくこだわりの強い猫にとっては、エサが新しく変わるというのは一大事なんです。

私も最初はこの方法を無視して、一気にエサをモグニャンに変えてしまいました。

 

すると、初日からガツガツ食べてくれたのですが、2日目から一気に食欲がなくなり気味に・・・。

「これはまずい!」と思って今までのエサに徐々に混ぜていく方法を実践すると、1週間後にはモグニャンだけで食べてくれるようになりました。

 

このように、「エサの切り替えは徐々に慣らしていく」のが基本。

いきなり全部変えられたら、猫は口をつけてくれない可能性が高いです。

 

我が家のすめしのように「ジャンクなエサを卒業して健康に良いご飯をあげたい!」と、エサの切り替えを考える飼い主さんも多いと思います。

でも、良かれと思ってモグニャン(健康志向のフード)を買ったのに猫がなかなか食べてくれないと、やっぱり好きなものを食べさせた方が良いのかなぁ~…と弱気になっちゃいますよね?

 

でも、ここは自信を持ってください!

徐々にエサに慣れさせてあげればキャットフードの切り替えは可能です。

 

これは人間でも同じで、子供がファーストフードばかりを食べたがるからと言って、そればかり与えることを良しとしませんよね?

おそらく、バランスのいい食事ができるように、野菜をハンバーグに混ぜ込むなど、少しづつ慣れさせてあげると思います。

 

猫ちゃんも一緒です。

猫ちゃんのためだと思って、気長に食べてもらえる工夫をしてあげましょう。

 

モグニャン(新しいエサ)を食べさせる具体的な流れ

モグニャンは「食いつきが良い」と評判ですが、もちろん全ての猫に当てはまるとは限りません。

では、具体的にはどのようにエサを切り替えていけば良いのでしょうか?

 

これはどんなフードの切り替えにも当てはまる方法なので参考にしてみて下さい。

 

一般的なエサの切り替え

まずは、前のエサに新しいエサをそのまま混ぜて与えてみましょう。

割合は1日目は20%程度。

 

感覚的には、いつものキャットフードに1つまみくらいをプラスするというような感じです。

そして様子を見ながら徐々に比率を上げていき、1週間くらいで比率を100%にして行くのがベストです。

 

もしそれでも、猫がモグニャンだけを避けてしまうなど、まったく食べてくれない場合は次の方法が効果的です。

 

細かく砕いて、今までのエサに混ぜる

一般的なエサの切り替えを行ってもモグニャンを口にしてくれない場合は、すり鉢などで細かく砕いて、以前のエサに混ぜてあげましょう。

パウダー状になることでより食べやすくなります。

 

ジップロックなどに入れて、すり棒で叩いたら簡単に細かく砕けて洗い物も出ないので楽チンです。

 

簡単に言うと、ふりかけにして新しいキャットフードの味や匂いになれさせる感じ。

これできっと、モグニャンを食べてくれるようになるはずです!

 

うちの猫(すめし)の場合

うちのすめし(メスのペルシャ猫)は、モグニャンに切り替えたときの最初の食い付きは「超」が付くほど良かったです。

袋を開けた瞬間に袋に頭を突っ込むほどの熱狂ぶり。

 

 

食いしん坊キャラではなかったのでちょっとビックリするほどでした。

そして、グルグル喉を言わせながら期待値MAXでお皿に盛られたモグニャンにがっついていました。

 

 

ところが、、、

なぜか、2日目になるとペースが落ちてきました。

 

これは私の失敗で、一気にキャットフードを切り替えたのが原因だと思います。

 

ぽんずぽんず

何か気分を損ねたのか…。

すめしすめし

雑なんだよ〜。猫の気持ちは複雑なの!

 

パッケージにも書いてありますが、やはり、新しいエサに変えるときは「徐々に」というのが基本。

今思えば、最初の食いつきの良さに甘んじて、徐々に変えて行くという工程を飛ばしてしまったのがいけなかったんですね。

 

それから前のエサとミックスしてあげると食欲は回復。

最初は30%くらいをモグニャンに変えて、1日ずつ徐々に比率を上げていきました。

 

1週間後にはモグニャンだけで、しっかり食べるようになったので一安心です。

 

「せっかく買っても食べないのでは」という不安は、飼い主の工夫次第でどうにかなります。

モグニャンはとてもいいキャットフードだと思うので、食いつきが心配で躊躇している方は、今回の方法を試してみて下さい。