愛猫に与えるキャットフードの見直しを始めてから、ネット上でいろいろなキャットフードを調べてみました。

その中でも評判が良さそうだったのが「モグニャン」と「カナガン」というキャットフード。

 

ただ、この2つのキャットフードは同じメーカーから出ているのですが、いまいちその違いが分かりにくかったんですよね・・・。

そこで今回は「モグニャン」と「カナガン」の成分や違いを徹底的に比較してみました。

 

私は最終的にモグニャンを選んだのですが、その理由も詳しく解説するので、キャットフード選びに迷っている方は参考にしてみて下さい。

 

猫のエサで重視したいこと

まずはキャットフードを選ぶ上で、私なりに猫に必要な栄養素などのことを勉強して、何に重きを置くべきかということを整理しました。

 

それは、

 

  • 良質なタンパク質を摂れること
  • 不要(体に悪そうな)な材料や添加物が入っていないこと

 

この2点です。

 

そういった観点でフード選びをしている中で一際目を引いたのが、イギリス生まれのプレミアムフード「カナガン」と「モグニャン」でした。

これらのフードは、良質なたんぱく質を多く含み、消化に良くないとされる穀物を使用していなグレインフリー。

もちろん、人口の添加物も使っていません。

 

どちらも「レティシアン」という会社が販売しており、徹底的に衛生管理されたイギリスの工場から直送されています。

ちなみにイギリスはペット先進国。ペットプードにもかなり厳しい基準を設けているそうです。

 

それに比べて日本では、ペットフードは食べ物というより「雑貨」扱い!

衛生基準は高くありません。

 

「国産」だから安心なんて思ってましたが、ちょっと注意が必要です。

 

モグニャンとカナガンの違い

パッケージの雰囲気がだいぶ違いますが、「モグニャン」と「カナガン」は値段も容量も一緒。

ぱっと見ではイマイチ違いが分かりません。

 

モグニャンのパッケージはこんな感じで、

 

モグニャンの公式ページ

 

カナガンのパッケージはこんな感じ。

 

カナガンの公式ページ

 

外観はモグニャンの方がかわいいけど、大事なのは中身の成分です。

では、「モグニャン」と「カナガン」は具体的には何が違うのでしょうか?

 

原材料の違い

まずは一覧でモグニャンとカナガンの価格や成分を比較してみましょう。

 

商品名 モグニャン カナガン
パッケージ
価格 3,960円 3,960円
内容量 1.5kg 1.5kg
メイン材料 白身魚63% チキン60%以上
タンパク質 30% 37%
脂質 16% 20%
食物繊維 3% 1.5%
カロリー(100g) 390kcal 384kcal
添加物 無添加 無添加
グレインフリー
材料(一部) 白身魚・さつまいも・豆・サーモンオイル・バナナ・りんご・クランベリー 乾燥チキン・骨抜きチキン生肉・さつまいも・じゃがいも・サーモンオイル・りんご・にんじん・ほうれん草

 

モグニャンは、2016年10月に発売されたばかりの比較的新しいフード。

一覧を見てもらえば分かりますが、モグニャンとカナガンはざっくり言うと主な原材料が大きく異なります。

 

モグニャンは白身魚が63%使用されていて、カナガンはチキンが60%以上使用されています。

簡単に言うと、モグニャンが『魚』ベースのキャットフードで、カナガンが『チキン』ベースのキャットフードという訳です。

 

なので、今あげているキャットフードが『チキンベース』のものであればカナガン、『魚ベース』のものであればモグニャンを選べば、切替えが比較的スムーズに行えると思います。

 

メイン食材以外の違いを比較

主原料は肉か魚かで分かりやすいですが、それ以外はどんな違いがあるのでしょうか?

成分や栄養素なども比率してみましょう。

 

モグニャンよりカナガンの方が高タンパク

モグニャンのタンパク質の割合は30%。

一方のカナガンは37%です。

 

基本的にたんぱく質の割合は30%以上が推奨されているので、どちらもこの基準をクリアー。

運動量の多いく猫ちゃんには、高たんぱく質なカナガンが良いかもしれません。

 

ただ、室内猫だったら「どちらでも良さそうだなぁ」と言うのが正直なところです。

 

脂質はカナガンの方が多い

脂質はモグニャンが16%でカナガンが20%。

カナガンはチキンがメインなので、モグニャンに比べると高タンパク高脂質になっています。

 

体を作る大切な脂質ですが、摂りすぎには注意。

量をよく食べる猫ちゃんは、食べ過ぎないように注意した方が良いですね。

 

カロリーはカナガンの方が若干多い

モグニャンは100gあたり374kalで、カナガンは390kal。

高タンパク高脂質ということもあって、カナガンの方が若干ですがカロリーも高いです。

 

なので、ダイエットを考えているなら低カロリーなモグニャンの方が向いています。

 

比較してみた結論

結局、モグニャンとカナガンの違いはメインとなる食材が魚かチキンかということ。

その他の原料や差は微々たるものでした。

 

どちらも栄養価が高く安全なエサであることは間違いないので、チキンか魚かという猫の好みで選べばOKです。

 

私がモグニャンを選んだ理由

私が最終的に選んだのが白身魚ベースのモグニャン。

うちのすめしは、人間の食事にはほぼ興味を示さないのですが、前に食卓の魚をクンクン匂っていたことがあります。

 

なので…きっと魚が好きなんだろうと勝手に判断しました(笑)。

また、食も太い方ではないので、少量でも栄養価の高い方が良いと思ってモグニャンを選びました。

 

ペルシャ猫は運動量が少ないので、カロリーが低いモグニャンの方が合っていると感じたのも大きなポイントです。

 

 

結果的にモグニャンを気に入ってくれているので、すめしにはチキンよりも魚ベースのキャットフードが合っているのだと思います。

 

関連記事→モグニャンの食いつきはこんな感じ!ペルシャ猫に与えたリアルな口コミ!

 

そして、これは飼い主の自己満足かもしれませんが、美味しそうにモグニャンを食べている姿を見ると本当に幸せな気分になります。

今まで与えていた安いキャットフードが悪いという訳ではないのですが、いつも以上にがっついてくれると、少し背伸びしてでも良いキャットフードを与えて本当に良かったなと思います。

 

モグニャンとカナガンはどっちがいいの?

結局、モグニャンとカナガンの違いは何で、どっちがおすすめなのでしょうか?

一言で言うと、モグニャンとカナガンの違いは主原料が肉か魚かということ。

 

それ以外は小さな原材料の違いはあれど、タンパク質や脂質、カロリーとった部分もそこまで大きく違いません。

どちらも価格が高いだけあって、ヒューマングレードの良質な素材が使われているので、あとは猫の好みで選ぶのがベストです。

 

すめしは室内飼いで運動量も少ないことからモグニャンを選んだのですが、運動量が多かったりチキンベースのキャットフードを食べ慣れているという猫ならカナガンでもいいと思います。

 

実際にキャットフードを食べるのは猫なので、できれば色々な種類を試してあられればベストですね。

 

モグニャンは公式ページから買えば割引がある

モグニャンはネット販売のみなので、ペットショップなどでは販売されていません。

価格も3,960円と、それなりのお値段がします。

 

そうなると少しでも安く変えるところを探したいと思うのが人情。

最安値はどこなのかを探してみると、公式ページから買うのが一番お得でした。

 

定期コースで3袋買えば価格が15%OFFになって送料も無料。

1袋あたり3,366円(税別)で購入できます。

 

定期便はいつでも休止できるので、まとめ買いをしておくほどお得になります。

 

2万円以上購入すれば20%OFFになるので、多頭飼いなどでまとまった個数が必要な場合にも、公式ページからの購入がお得です。

キャットフードはペットショップやホームセンターで買うと荷物になるので、定期便にしておけば買い物がかなり楽になりますよ。