気まぐれで、何を考えているのかいまいちわからないミステリアスな猫たち。

愛猫とより充実した時間を過ごすために「猫が何を考えているのかもっと知りたい!!」って思いますよね?

 

猫ともっと仲良くなりたい!

猫にもっと好かれたい❤️

猫と喋れたらいいのにな〜。

 

…と本気で思っているのは私だけじゃないはずです!

 

猫語は動物の言語の中でも難易度が高いと言われています。

そこで、猫の鳴き声やしっぽの仕草の意味を知って、猫の気持ちを(ちょっとだけでも)理解できるようになりましょう!

 

鳴き声で分かる猫の気持ち

基本的に猫同士はボディランゲージでコミュニケーションをとり、喧嘩や発情の声以外は無駄なおしゃべりはしないそうです。

そのため、独り言で鳴くこともありません。

 

おしゃべりな猫とそうでない猫がいますが、猫にとって「鳴く」という行為は、人間(飼い主)に対するコミュニケーションなのです。

 

 

では、猫は鳴き声でどんな気持ちを伝えてきているのか?。

代表的な5つの鳴き声に表れている気持ちや感情をみてみましょう。

 

にゃー↑ 、にゃーん

語尾が上がる「にゃーん」は、要求の鳴き声。

一番よく聞く鳴き声ですね。

 

目をまっすぐ合わせてきながら強めの口調で鳴いてくることが多いです。

 

基本的には(お皿の前などで)

すめしすめし

ごはんorおやつor水をくれ!

ドアの前で鳴く時は

すめしすめし

開けて。

トイレの前で鳴く時は

すめしすめし

汚れてる。掃除して!

それ以外は

すめしすめし

撫でて。遊んで。

という感じです。

 

ぽんずぽんず

要求多いな・・・・。

 

猫がにゃーんと鳴く時。

それはだいたい何かを要求している時だと考えて良いでしょう。

 

猫の「にゃーん」の前では人間は下僕になるしかないのです。

 

にゃ

名前を呼んだときに「にゃ」とか「みゃ」とか言いませんか?

あの短い鳴き声は、「はいよ」「はいはい」という挨拶のようなもの。

 

友達とすれ違った時に「よっ。」と言うくらいの軽い感じです。

 

ウウー、シャー

威嚇したり警戒したり怒ってる時に出す鳴き声です。

 

「やんのかコラ〜!」とか、「近づくんじゃないよ!縄張りから出て行け!」というニュアンスです。

 

こんな声を出している時は近づかないのがベスト。

 

手を出すと引っかかれたりする場合もあります。

気持ちが落ち着くまでそっとしてあげましょう。

 

アオーン

発情してる時や、さみしい時に出す声。

なぜか「アオーン」の声は、異様にボリュームがでかいです。

 

お年を召しておボケになった時にも大きな声で鳴いてしまいます。

 

ゴロゴロ、グルグル

なでられて気持ちが良い時や、リラックスしてる時に出す喉の音。

こっちまで嬉しくなる音です。

 

猫の気持ちもノってるので、存分にイチャイチャできる時です。

しかしそのゴロゴロタイムも長くは続かず、突然何の前触れもなくプイッと行かれます。

 

でも落ち込まないで!

すめしすめし

みんなそうですから。気まぐれなんです。

実は、ストレスを感じている時にもゴロゴロ鳴らすことがあるんです。

 

ぽんずぽんず

そんなこと知らなくて、すめしが病院で治療中にゴロゴロ言ってる時、

こんな時にリラックスしちゃうなんて、すごい根性の猫だなぁって思ってたよ。

すめしすめし

緊張してる時にも心を落ち着かせるために鳴らすの。

猫の鳴き声は難解ですが、以上のことを知っているだけでも大体の方向性は掴めるはずです。

 

では鳴き声の次は、尻尾の動きで分かる猫の気持ちを探っていきましょう。

 

猫のしっぽの動きについて

猫の尻尾はとても感情豊か。

尻尾は口ほどに物を言います。

 

ここでは7つのしっぽの動きとその気持ちについて紹介します。

 

垂直に立てて近づいてくる

嬉しい、甘えたい、遊んで欲しい、ご飯欲しい!!!!

最高潮に「デレ」の状態です。

 

全力で応えてあげましょう。

しっぽを立てて小走りで近づいてくる時なんて最高に可愛い。

 

「何でもあげちゃうーーー!」と心の中で叫んじゃいます。

 

左右にパタパタふる

犬の場合は「嬉しい」のサインですが猫は真逆。

相当な苛立ちを感じてます。

 

ほっておいてあげた方が良いです。

抱っこしてる時などしっぽをパタパタし始めたら、離してあげましょう。

 

ゆっくり動かす

日向ぼっこや撫でられて気持ちい良い時などリラックスしてご機嫌な時にゆっくりとしっぽを動かします。

苛立ちのパタパタと間違えないようにしましょう!

 

ボワっと膨らます

驚いている時、威嚇する時です。

全身の毛を逆立てるのですが、特にしっぽがボワっと目立ちます。

 

自分の体を大きく見せようとしているのです。

 

しっぽを足の間に巻き込む

恐怖を感じた時など弱気になって、体を小さく見せるためです。

降参!という感じです。

 

ダランと下げる

怒られてしょんぼりしている時など。

わかりやすくしっぽもしょんぼりします。

 

体調が悪い場合もあるので、落ち込む理由がない時は病気も疑いましょう。

 

名前を呼ぶとしっぽをピクッ

寝てる時などに名前を呼ぶと、先っぽだけピクっと動かします。

これは、返事のつもり。

 

「にゃ」と声を出すのも面倒だから、一応しっぽでも振っとくか。

という心の声が聞こえてきそうです。

 

ぽんずぽんず

起きてるなら返事してよー。怠惰だなぁ。

すめしすめし

無視しないだけいいじゃん

以上がしっぽの動きとその心理です。

 

まとめ

猫の心理を知るための鳴き声やしっぽの動きは他にも細かく色々ありますが、このくらいの把握していれば、猫の大体の気持ちを想像することができるでしょう。

 

じっくり観察すればするほど、猫の気持ちがわかる(ような)気がしてきますよ〜!