子猫の甘噛みが治らない・・。

甘噛みならいいけど血が出るくらいまで本気で噛まれて痛い・・・。

 

成長する過程で甘噛みは仕方のないもの。

けれど噛み癖がそのまま続いてしまうと困りますよね?

 

現在、4匹の猫を飼っており、私も子猫の甘噛みでは苦労しました!

しかし、甘噛みの意味を知ってきちんとしつけをすることで解決できました。

 

猫によって有効だった方法も違います。

今回は有効だった方法をいくつか紹介するので、子猫の甘噛みに悩んでいるのであればぜひ参考にしてみて下さい。

 

子猫が甘噛みをする理由

まず大前提として、子猫が甘噛みをするのには理由があります。

その理由を理解することで子猫が訴えている事やしつけの仕方も変わります。

 

そこで、猫が甘噛みをする理由を確認しておきましょう。

 

愛情表現

猫は愛情表現として猫同士で甘噛みをします。

子猫が親猫に、兄弟猫同士でなど、お互いに甘噛みをし合って力加減を覚えていきます。

 

その名残で構って欲しいときなどに甘噛みをすることがあります。

 

狩猟本能

猫は狩猟動物ですので動くものを見ると狩猟本能がくすぐられます。

動く手や足などを見ているうちに狩猟本能がうずいて噛み付いてしまうことがあります。

 

これは猫の本能で条件反射的なものなので、この場合は大目に見てあげる必要があります。

 

子猫からの癖

離乳が早かったり哺乳瓶で育った猫は毛布やぬいぐるみ、手などに噛み付いたりします。

これはおっぱいを出す時の行動でまだ子猫のときの気持ちが抜けていない事が原因です。

 

大人になるにつれ癖が抜けることがほとんどですが、甘えたい時などにこの癖が出てしまう子もいるようです。

 

歯がかゆい時

乳歯から永久歯へと生え変わる時は歯茎がむずがゆいようで、その不快感を解消する為に色んなものを噛んでしまうことがあります。

 

撫でられるのが嫌

元々触られることが嫌いな猫ちゃんは、撫でている時に突然甘噛みをする事があります。

これは「もう撫でないで!」というサインだったり、撫でられている所が気に食わないというサインだったりします。

 

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実際に効果があった甘噛みをやめさせる方法

ここまで猫が甘噛をする理由をみてきました。

中には本能的なもので完全にやめさせることが難しいものもあります。

 

ただ、しっかりとしつけをすれば甘噛みをするのをやめさせることができます。

成長するにつれて噛み癖がなくなることもありますが、1度癖がついてしまうとなかなか治りません。

 

「うちの猫は噛み癖があるな~」と思ったら、私が実践した方法を試してみて下さい。

しっかりとしつけをする事で噛み癖はを治せるので、これから紹介する方法はおすすめです。

 

噛まれた時に指を口に入れる

子猫がじゃれたりして甘噛みをした時は指を口に入れて少しだけ苦しい思いをさせます。

そうすると子猫は「強く噛むと苦しい!」と覚えて甘噛みが改善する事があります。

 

子猫の時期はとくに遊ぶことが大好き。

噛む力もまだ強くないので甘噛みをされてもあまり痛くはないのでついついそのままにしてしまいがちです。

 

しかし、この時にしっかりと「噛むと苦しい!」と覚えさせておくと甘噛みが改善します。

やはり子猫の時に噛み癖を治しておくのが一番効果的です。

 

大きな声を出してびっくりさせる

子猫が強く噛んだら「あっ!」など大きな声を出してびっくりさせてみましょう。

びっくりすると噛むのをやめるので、噛み付いたら大きな声を出してびっくりさせる、と繰り返すと覚えていきます。

 

ただし、その後すぐに遊んだり、撫でたりすると子猫は「喜んでくれてる!」と勘違いしてしまうことがあります。

大きな声を出したら撫でたり遊んだりするのをやめましょう。

 

そうすると、大きな声でびっくりした事と、「噛むと遊んでくれない、撫でてくれない」という事を覚えるので次第に甘噛みが治まります。

 

多頭飼いをして社会性を学ばせる

現在我が家にいる4匹のうち2匹は兄弟猫です。

他の猫がすでに大人だったので兄弟で遊ぶことが多く、よく2匹で噛み合って遊んでいました。

 

その内、力加減を覚えてきたようで、この2匹に限っては特にしつけをすることもなく、甘噛みがなくなりました。

多頭飼いをする事で社会性を学ばせることも甘噛み改善の一つです。

 

手で遊ばない

子猫の頃はついつい手で構ってしまうのですが、そうすると手をおもちゃとして覚えてしまいます。

遊んでいない時も動く手に反応してじゃれて噛み付いてきてしまうこともしばしば。

 

遊ぶ時はおもちゃで遊んで、手などで遊ばないようにしましょう!

 

霧吹きスプレーでびっくりさせる

これらの方法を試しても甘噛み癖がついてしまった場合は霧吹きスプレーで水をかけることも有効です。

うちの場合はこの方法が効果的でした。

 

方法は簡単で、噛み付いたら霧吹きスプレーで水を少し吹きかけるようにするだけです。

猫は水で濡れることが嫌いですし、突然水をかけられたことでびっくりして噛むことをやめます。

 

ただし、かけるときは猫ちゃんに気付かれないようにお尻などにかけるようにしましょう。

水をかけたのが飼い主さんだとわかってしまうと、飼い主さんが警戒されて嫌われてしまいますので、「噛み付いたから嫌なことが起きた」と思わせることで甘噛みを治すことができます。

 

まとめ

子猫の時期のしつけはとっても重要。

最初に猫を飼った時は甘やかしてしまい、手で遊んでしまったりで噛み癖が治らなかったのですが、霧吹きスプレーで大人になった子も甘噛みを治すことができました!

 

くれぐれも叱ったり、叩いたりはしないで下さいね!

子猫の甘噛みはまだ力加減を覚えていなかったり、愛情表現だったりがほとんどです。

 

きちんと教えてあげると子猫もちゃんとわかってくれますので根気強く教えていきましょう!

子猫のときに覚えさせてしまうと、ほとんど癖にはなりませんので、是非試してみてください!