子猫を飼い始めた方は離乳食でお悩みの方も多いと思います。

 

いつごろから初めていつごろまで食べさせればいいのか?

何をどれくらいあげればいいのか?など、私も最初は分からないことだらけでした。

 

ですが慣れてしまえば離乳食の食べさせ方は簡単です!

今回は私が実践した離乳食の食べさせ方を紹介するので、子猫の離乳食にお悩みの方は是非参考にしてみてください!

 

いつから離乳食をあげる?ベストな時期は?

離乳食はいつごろから与え始めればいいのか?

初めて猫を飼った人はここが1番気になると思います。

 

離乳食に切替える時期はだいたい生後1ヶ月。

生後1ヶ月くらい経っていれば離乳食を始めてもいい頃です。

 

 

ですが、子猫は個体差によって成長の速度が違います。

うちも同じ兄弟猫でも兄と弟で2週間ほど差がありました。

 

目安としては歯茎を触ってポツポツと乳歯が生えてきて、お皿でミルクを上手に飲めるようになれば離乳食を始めても良い頃です。

 

どんな離乳食をあげればいいの?

子猫用の離乳食専用のフードもありますが、一番手軽な離乳食はドライフードを使ったものです。

ドライフードをお湯でふやかして芯がなくなるくらいまで柔らかくなったものをあげましょう。

 

徐々にふやかす硬さを調整してドライフードに慣れさせていきます。

もちろん、熱々の状態ではなく、しっかりと冷ましてから食べさせてあげてくださいね。

 

一日にどれくらいあげればいいの?

いきなり離乳食だけを与えてしまうと、胃腸が育ちきっていない子猫は下痢をしてしまいます。

ですのでミルクと離乳食の両方をあげるようにしましょう。

 

ちなみに我が家でのスケジュールはこんな感じでした!

 

1~3日:離乳食(1~2口)×2回、ミルク4回

4~6日:離乳食(3~4口)×2回、ミルク4回

 

この辺りで便の様子をチェックします。

下痢などがなければこのまま続けて下さい。

 

下痢気味の時は離乳食の量を減らして様子を見ましょう!

 

7~10日:離乳食(食べられる分だけ)×2回、ミルク3回

10~14日:離乳食(食べられる分だけ)×3回、ミルク1回

 

子猫によって食べる量は違いますが、便の調子で離乳食の回数や量を変更してみて下さい。

 

離乳食のあげ方のコツ!

離乳食を始めた頃はスプーンや指などでほんの一口ずつ舐めさせるようにして味を覚えさせて下さい。

7~10日経つと自分で食べられるようになります。

 

 

そうなったらお皿に三角の山を作るように盛り付けてあげると子猫が食べやすくなります!

 

平たくしてしまうと、まだミルクを飲む癖が抜けておらず上手に食べられない子がいます。

なので、ちょっとだけ盛り付けを工夫してあげるとベストです。

 



 

離乳食を食べてくれない時の対処法

最初の頃は離乳食をあげても食べてくれない時期があります。

そういった時はお湯ではなくミルクでドライフードをふやかしましょう!

 

慣れているミルクのニオイで食べやすくなります。

そして、徐々にミルクにお湯を混ぜていけばスムーズに食べるようになります。

 

それでも食べてくれない時はドライフードの味が嫌いな場合があります。

その時はドライフードを別のものに変えてみましょう!

 

また離乳食の食感が嫌いな子もいます。

我が家の一番下の猫は完全にふやかしたドライフードよりも少し芯が残っていないと食べなかったので、すぐに離乳食からドライフードへ切り替えました。

 

その子好みに合わせてふやかし方やドライフードの種類を変えてみてください!

 

いつまで離乳食をあげればいいの?

離乳食をあげる期間ですが、生後8週~9週までに離乳食を完了させることが理想といわれています。

我が家では離乳食を始めてから大体2週間で完了させるスケジュールであげていました。

 

もちろん、猫によって差がありますので、その子に合わせたペースであげてください!

離乳食をふやかす水分を徐々に減らしていき、ドライフードへ慣れさせていけばスムーズに完了できます。

 

まとめ

離乳食のクリアまでは食事の回数も多く大変ですが、離乳食を始めるとぐんぐんと大きくなります!

栄養価の高い食事で健康に育つ子猫の姿を見るのはとても嬉しいですよね!

 

子猫によって好みなどが分かれてくる時期でもありますので、その子にあわせた離乳食を探してみて下さい!