猫がトイレをした後に猫砂を散らかしてしまう・・。

猫砂が部屋中に飛び散って掃除をするのが大変・・・。

 

こんな経験ってありませんか?

飼い猫がキチンとトイレを使ってくるのはいいのですが、猫砂が散らかることに悩んでいる飼い主さんが多いようです。

 

私もトイレの周りが猫砂で散らかることに悩んでいたのですが、ある方法を使うことで散らかりがかなり軽減されました。

今回はその方法を解説していくので、猫砂の飛び散りに悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

 

猫砂の掃除って大変・・・

猫はトイレを使った後、形跡を残さないように砂をかけて埋める習性があります。

これは自分の居場所が敵にわからないようにするためで、猫なりにトイレの後片付けをしている訳です。

 

ただ、猫の習性は人間にとってちょっと面倒・・。

この時に猫砂がトイレからこぼれてしまい、時々びっくりするところまで飛んでいることもあります。

 

特に思いっきり猫砂をかき回すタイプの猫がいると、散らかった猫砂を片付けるのはなかなか大変です。

私も猫砂が散らかるのに悩んだ時期がありましたが、「大きめのトイレを使うこと」と「ジョイントマットを使うこと」で、猫砂の飛び散りが少なくなり、片付けも楽になりました。

 

我が家の猫砂飛び散り対策

大きくて深いトイレを使う

私が1番猫砂の飛び散り防止に効果があると思ったのがトイレの大きさを大きくすること。

トイレは猫の全身がすっぽり入っても、まだ少し余裕があるほうが良いです。

 

 

猫はトイレに入ってからも、ちょうど良い場所を探してぐるぐる回ります。

トイレが狭いと動きづらいだけでなく、場所を探しているだけでも足に猫砂が引っかかって飛び散る原因となります。

 

うちの猫は1才を過ぎてからもまだ大きくなり、最初に使っていたハーフドーム型のトイレからしっぽがはみ出るようになってしまいました。

なので、ハーフドーム型を卒業してベビーバスくらいのサイズのトイレに切り替えました。

 

フードも何もないただの箱形ですが、猫砂の面積が広くなったので、砂が飛んだ先もまだトイレです。

 

深さもあるので、しっかりと猫砂を掘ることができて満足しているようです。

子猫や老猫では出入りが難しいかもしれませんが、大人の猫でトイレサイズを大きくするというのはとてもおすすめです。

 


 

ジョイントマットを敷いて掃除を楽にする

猫砂の飛び散り防止マットなども販売されていますが、私が色々悩んでたどり着いたのがジョイントマットです。

直接的に猫砂の飛び散りを防止する訳ではありませんが、ジョイントマットがあるだけで掃除がかなり楽になります。

 

私の家では、猫が走り回るときにちょうど曲がり角となる場所に猫トイレがあります。

猫砂の飛び散り防止というよりも滑り止めと床の傷を防ぐ目的で試したのですが、結果的に猫砂の対策にも繋がりました。

 

飛び散り防止マットほど猫砂をキャッチしてくれませんが、ジョイントマットは何よりも掃除が楽。

大きいトイレとジョイントマットの組み合わせれば、猫砂の飛び散りを防止できて掃除も楽になるのでおすすめです。

 

その他の飛び散り対策

ドーム型、ハーフドーム型のトイレを使う

現在、我が家では使っていませんが、ドーム型(ハーフドーム型)のトイレを使うというのも効果的です。

猫のトイレは器の形をしたものが一般的ですが、トイレにフードがついたものが売られています。

 

 

これは出入り自由なキャリーのような形で、トイレへの扉がないものと猫が自分で押して通るものがあります。

ドーム型のトイレを使えば扉がついているので、猫砂の飛び散りは完全にシャットアウトできます。

 

一方、ハーフドーム型は壁や屋根が完全には囲われていないタイプ。

ドーム型ほどの効果はありませんが、それでも猫砂が多少飛び散りにくくなります。

 

横から後ろにかけての壁がなめらかに高くなっているだけなので、猫も圧迫感を感じることなく入ることができます。

うちではこのハーフドーム型と通常のトイレを並べて置いていました。

 

猫砂の飛び散りを防止するならこういったタイプのトイレを使うのがベストですが、臭いがこもりやすくなり、猫が入るのを嫌がったりすることもあります。

気に入って使ってくれれば飛び散り防止効果は大きいですが、こういったトイレとの相性が悪い場合は、最初に紹介したように大きめのトイレを使うのがベストです。

 


 

飛び散り防止マットを敷く

現在はジョイントマットをトイレの周りに敷いていますが、猫砂飛び散り防止マットを使うという方法もあります。

私も実際に試してみたのですが、マットの表面に小さな突起があり、飛び散った猫砂がここに引っかかって散らからないようになります。

 

これは飛び散り防止という面では本当に便利です。

 

ただ、マットの掃除がしにくいというデメリットもあります。

掃除機を使ってもホウキを使っても、マットに猫砂が引っかかってしまいうまく取ることができません。

 

ちょっとこぼれただけの猫砂を簡単に掃除したいときには不便だったので、私はジョイントマットに切替えました。

 

まとめ

今回は猫砂の飛び散りを防ぐための工夫をご紹介しました。

一番効果が大きいのはドーム型のトイレを使うことですが、猫が使ってくれない場合もあるので、トイレを大きくするのが一番簡単でおすすめの方法です。

 

あまり大きすぎると場所を確保するのが難しいかもしれませんが、猫砂の散らかりは少なくなるのでぜひ試してみてください。