サイエンスダイエットはペットショップなどでは必ず見かける有名なキャットフード。

療法食も展開しているので動物病院でオススメされたり、見たことがある方も多いのではないでしょうか?

 

猫の年齢や体質、飼われている環境別に細かく種類が分かれているのが特徴です。

 

では、サイエンスダイエットはどんなキャットフードでどういった特徴があるのか?

また、危険な材料や添加物は使われてないのか?

 

今回はシリーズの中で人気No.1の「インドアキャット アダルト チキン 成猫用」について紹介していきます。

 

販売ページ

 

アダルト チキン 成猫用の評価、オススメ度は?

サイエンスダイエットはライフステージなどに合わせてたくさんの種類があります。

ただ、メイン食材や配合量が違うだけで他の材料はほとんど一緒。

 

なので基本的にはこの『インドアキャット アダルト チキン 成猫用』の情報を参考にしてみてください。

(以下はサイエンスダイエットで統一。)

 

まず、サイエンスダイエットのおすすめ度ですが、おすすめ度は星4つです。

 

第一原料にお肉を使い、合成添加物を使っていないところが高ポイント。

世界中で愛されている有名ブランだけあります。

 

サイエンスダイエット
  おすすめ度 ★★★
安心度 8点/9点満点
原産国 チェコ
メイン食材 トリ肉(チキン・ターキー) カロリー 315kcal
価格 922円(800g) 10gあたりの価格 11.5円

 

価格帯でいうと中の上くらい。

中価格帯フードの中ではちょっと高級という感じです。

 

安心度は上々なので、「プレミアムフードの価格だと難しいけど、なるべく質が良いものを選んであげたい」という飼い主さんにおすすめです。

 

楽天やAmazonで手軽に買えるのでとても手に入れやすいですし、うっかり買い忘れてもホームセンターやペット用品店でよく取り扱っているので安心ですね。

ちなみに1歳〜6歳の猫ちゃん用のフードなので、それ以外の年齢の猫ちゃんには、後ほど紹介するラインナップの中から適切なものを選んであげてください。

 

 

着色料や添加物は使われてる?安心度の内訳

サイエンスダイエットは第一原料がトリ肉というところは高ポイントです。

そのおかげで、低カロリー&低脂肪かつ高たんぱく質なフードとなっています。

 

安心度チェックもなかなか優秀ですね。

 

安心度チェック 8点/9点満点中
良質なたんぱく質
穀物不使用(グレインフリー) × (トウモロコシ、米、コーングルテン)
ミール不使用
着色料不使用
人口保存料不使用
香料不使用
毛玉対策
尿路結石対策
獣医のおすすめ

 

毛玉対策としては食物繊維を豊富に配合しているので、毛玉をよく吐いてしまう猫ちゃんにもオススメです。

尿路結石の予防のためにミネラルを調整し尿pHケアについても配慮しているのも嬉しいですね。

 

そして合成の着色料・香料・保存料は使用していません。

猫ちゃんの体調のことや栄養バランスがよく考えられたフードです。

 

唯一気になるのは穀物の使用が目立つこと。

ここで、原材料について細かくチェックしていきましょう。

 

 

原材料をチェック

トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシコーングルテン、セルロース、チキンエキス、動物性油脂、植物性油脂、小麦、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、イオウ、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

※猫にとって好ましくないとされる原材料を赤字にします。

 

先ほども言いましたが、第一原料はトリ肉(チキン、ターキー)なので、動物性のたんぱく質が豊富に取れる、というところはクリアしています。

 

ただ注意したいのは、トリ肉の次に多く入っているのが「トウモロコシ」というところ。

そのほかにも米やコーングルテンを使っており、穀物が占める割合が高いのが気になります。

 

穀物は、本来肉食動物である猫には不必要で、アレルギーや消化不良を起こす恐れがあるので注意が必要です。

 

一方、添加物については安心して良いでしょう。

香料や着色料は使用してません。

 

酸化防止剤については、安全性が高い天然由来のものを使っているので心配いりません。

ローズマリー抽出物、緑茶抽出物というのが天然だろうなぁというのは一目でわかりますが、「ミックストコフェロール」というのは聞きなれないですよね?

 

これは、ビタミンEの一種で、天然由来のものから抽出されることが多いそうです!

 

サイエンスダイエットは、獣医もオススメしていることや、人工化合物、添加物を使っていない面では安心できます。

総合的には非常にバランスの取れたフードなので、穀物を使ってなければもっと良かったのに…。

惜しいですね。

 

最近では穀物を一切使用しない「グレインフリー」のプレミアムフードが人気で、とても増えています。

お値段はちょっと高くなりますが、より原材料にこだわったフードに切り替えたい時にはオススメです。

 

関連記事⇒プレミアムキャットフードを比較!コスパと口コミで選ぶならこの3種類!

 

口コミと評判をまとめるとこんな感じ

良い口コミ

 

悪い口コミ

 

ラインナップ

サイエンスダイエットは豊富なラインナップが魅力の一つです。

プリスクリプション・ダイエット(特別療法食)、サイエンス・ダイエット、サイエンス・ダイエット プロの3ラインがあります。

 

今回は、プリスクリプション・ダイエット(特別療法食)は除いた、健康な猫ちゃん向けの商品を簡単に紹介します。

 

子猫/妊娠・授乳期用、成猫用、シニア用と分かれおり、「プロ」はワンランク上のシリーズです。

 

子猫、妊娠・授乳期

  • サイエンス・ダイエット キトン 子ねこ用 ~12ヶ月 / 妊娠・授乳期 チキン
  • サイエンス・ダイエット キトン 子ねこ用 ~12ヶ月 / 妊娠・授乳期 まぐろ
  • サイエンス・ダイエット プロ 健康ガード 発育 ~12ヶ月/妊娠・授乳期

 

成猫 (1歳~6歳)

  • サイエンス・ダイエット インドアキャット アダルト成猫用 1歳~6歳 チキン
  • サイエンス・ダイエット アダルト 成猫用 1歳~6歳 まぐろ
  • サイエンス・ダイエット ヘアボールコントロール アダルト 成猫用 1歳~6歳 チキン
  • サイエンス・ダイエット ライト 肥満傾向の成猫用 1歳~6歳 チキン
  • サイエンス・ダイエット ライト 肥満傾向の成猫用 1歳~6歳 まぐろ
  • サイエンス・ダイエット プロ 健康ガード活力 1歳~6歳
  • サイエンス・ダイエット プロ 健康ガード体重管理 1歳~6歳
  • サイエンス・ダイエット プロ 健康ガード便通・毛玉 1歳~6歳
  • サイエンス・ダイエット 避妊・去勢猫用 避妊・去勢後~6歳 チキン
  • サイエンス・ダイエット 避妊・去勢猫用 避妊・去勢後~6歳 まぐろ

 

シニア用(7歳〜)

  • サイエンス・ダイエット  シニア 高齢猫用 7歳以上 まぐろ
  • サイエンス・ダイエット  シニア 高齢猫用 7歳以上 チキン
  • サイエンス・ダイエット  シニアライト 肥満傾向の高齢猫用 7歳以上 チキン
  • サイエンス・ダイエット 避妊・去勢猫用 シニア 高齢猫用 7歳以上 チキン
  • サイエンス・ダイエット シニアプラス 高齢猫用 11歳以上 チキン
  • サイエンス・ダイエット プロ 健康ガード アクティブシニア 7歳からずっと
  • サイエンス・ダイエット プロ 健康ガード 脳 7歳〜
  • サイエンス・ダイエット プロ 健康ガード 腎臓・心臓 7歳〜

 

以上です。

種類がたくさんありますが、成長に合わせて選べるのが良いですね。

 

まとめ

サイエンスダイエットは穀物の割合が多いところが気になりますが、第一原料がお肉、人口添加物不使用、という点は評価できます。

比較的リーズナブルな価格で、どこででも他に入れやすいフードなので、「ある程度、品質がよければ良しとする!」という方にはおすすめです。

 

「食いつきが悪い」という口コミも気にはなりますが、それは猫の好みの問題なので、一度試してみないとわかりませんよね?。

「チキン」がダメだったら「まぐろ」など、色々チャレンジしてみてくださいね^^