カナガンって塩分はどれくらいなんだろう・・・?

食いつきが良いって聞くけど、それは塩分が多いからなんじゃないの?

 

塩分の摂りすぎは体に悪く、腎臓に負担がかかってしまうので、尿路結石や腎不全が心配な飼い主さんはちょっと不安になりますよね?

 

結論から言うと、カナガンは他のキャットフードに比べて少しだけ塩分(ナトリウム)の比率が高いです。

ただ、安心して猫ちゃんに与えることができる範囲内なので必要以上に心配することはありません。

 

今回はカナガンの塩分をはじめとしたミネラル量について詳しく調べてみたので、参考にしてください。

 

ぽんずぽんず

塩分量が心配なら、カナガンを参考にして作られたモグニャンというキャットフードがナトリウム量が少ないのでおすすめです。

 

ミネラルについて知っておきたいこと

ミネラルは、猫の健康を維持するために必要不可欠な栄養素です。

 

塩分はナトリウムと塩素が結びついたもの。

その他、ミネラルの代表的なものにマグネシウム、カルシウム、リンなどがあります。

 

これらの過剰摂取は腎不全や尿路系の病気を引き起こすと言われているので、摂取量については敏感になっている飼い主さんは多いです。

そのため、「あんまり摂ってはいけないもの!」と悪者にされがちですが、ミネラルは猫の健康を維持するために必要な成分です。

 

ミネラルは摂りすぎもダメだけど、摂らなすぎもダメ。

単純に量が少なければ良いと言うものではなく、適切な量をバランス良く摂取することが大切なのです。

 

カナガンに含まれるナトリウム、マグネシウム、リンの量は?

では、カナガンに含まれるミネラルの量はどれくらいなのでしょうか?

数値を調べてみました。

 

カナガンに含まれるミネラルの数値
ナトリウム 0.8%
マグネシウム 0.09%
カルシウム 1.58%
リン 1.40%

 

でも、コレだけでは良く分かりませんよね?

そこで、他のキャットフードのミネラル量と比較してみましょう。

 

カナガン モグニャン ロイヤルカナン メディファス
ナトリウム 0.8% 0.3% 0.5% 0.6%
マグネシウム 0.09% 0.12% 0.08% 0.081%
カルシウム 1.58% 0.62% 1.1% 1.3%
リン 1.4% 0.53% 0.84% 0.7%

※ロイカナ(インドア)、メディファス(1歳チキン)、のミネラル値で比較。

 

こうして比較してみると、ナトリウムとリンの数値は若干高めですが、マグネシウム量などは他のキャットフードと大差がないことが分かります。

そもそもキャットフードのミネラルに関しては最低量の基準はありますが、上限に関しては明確な基準が設けられていません。

 

なので、必要以上に心配しなくても大丈夫です。

 

繰り返しになりますが、ミネラルは摂りすぎてもダメだし、摂らなすぎてもダメ・・・。

なので、どのキャットフードが合うかは相性にもよるので、まずは猫ちゃんに与えて様子をみてみるのが1番です。

 

それでも塩分が気になるというのであれば、ナトリウム量の少ないモグニャンを選んでみてもいいと思います。

 

 

 

まとめ

カナガンは他のキャットフードと比較して、リンとナトリウム量は若干高めです。

ただ、あまり気にするほどの差はありません。

 

そもそも、キャットフードのミネラル量は最低量の目安はありますが、上限の目安はないのであまり心配しなくても大丈夫です。

塩分やミネラルの量を気をつけてあげることも大事ですが、「良いキャットフード」とは、それだけではありません。

 

  • 良質な動物性のタンパク質を使っていること。
  • 消化に悪い穀物を使っていないこと。
  • 体に負担がかかる人口添加物を使っていないこと。
  • 猫が喜んで食べてくれること。
  • 継続して購入できる価格であること。

 

など、ポイントはたくさんあります。

 

これらの要素を全て満たすフードを探すのは少し時間がかかるかもしれませんが、まずは色々と試してみながら、猫ちゃんに最適なフードを与えてあげましょう。

 

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