ぶっちゃけ、モグニャンとロイヤルカナンはどちらが良いフードなんでしょうか?

猫の健康のことを考えて「安いフードではなくちゃんとしたゴハンをあげよう!」と心に決め、私はこの2つで悩みました。

 

ロイヤルカナンって、なんとなく高品質そうな印象がありませんか?

キャットフードのことをあまり深く知らなかった頃、わたしにとっての「プレミアムフード」はロイヤルカナンでした。

 

病院で獣医さんにサンプルをもらったり、食べさせてる猫友さんも多く、信用できる良いイメージがあるんですよね。

 

ぽんずぽんず

ロイヤルカナンあげておけば大丈夫でしょ!

的な人も多いのではないでしょうか?

 

私も、愛猫の健康のために安いフードからの見直しをしようと決めた時、真っ先に浮かんだのがロイヤルカナンでした。

 

ただ、私は最終的にモグニャンを選びました。

 

その理由は簡単で、モグニャンの方が原材料にこだわっていて、猫の健康に良いに違いない!と感じたからです。

 

 

その結果、うちの猫(すめし)も喜んでモグニャンを食べてくれているので、とても満足しています。

今回はモグニャンとロイヤルカナンの違いについて詳しく紹介していくので、キャットフード選びに迷っているのであれば参考にしてください。

 

モグニャンとロイヤルカナンの違いを比較

モグニャンとロイヤルカナンの違いは原材料を見ると分かりやすいです。

私は「少しでも健康に良さそうな材料を使っているキャットフードを選びたい」と思っていたので、原材料を特に重視しました。

それぞれの材料を一覧にしてみるとこんな感じです。

 

モグニャンの原材料
 白身魚63%、サツマイモ、豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル、ビタミン、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、ダンデライオン

 

ロイヤルカナン(FHI 室内で生活する成猫用)の原材料
 肉類(鶏、七面鳥)、小麦とうもろこし、植物性分離タンパク、動物性脂肪、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、小麦粉、植物性繊維、ビートパルプ、酵母および酵母エキス、大豆油、フラクトオリゴ糖、魚油、サイリウム、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン)、ゼオライト、ミネラル類(Ca、Cl、Na、K、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、B2、パントテン酸カルシウム、B1、B6、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

※気になる原材料を赤字にしています。

 

どうですか?

こうして比較してみると、モグニャンの原材料ってとてもシンプルですよね?

 

私がモグニャンを選んだ一番のポイントは穀物不使用(グレインフリー)であることです。

 

実は猫は根っからの「肉食動物」。

一番必要なのは肉や魚などの、良質な動物性のタンパク質なんです。

 

逆に、小麦やトウモロコシなどの穀物はほとんど必要ないとされています。

 

極端なことを言うと、ネズミなどの動物だけをエサにして生きていければそれが栄養バランス的にはパーフェクト。

ですが…現代に生きる猫たちにそれは難しいですよね?

 

なので、本来の姿に近づけてあげれるようなキャットフードを選んであげれば良いのです。

 

「品質の良い動物性タンパク質がたっぷり含まれて、穀物や添加物などの余計なものは入っていないか?」これをしっかり見極めることが大切です。

 

繰り返しになりますが、モグニャンは穀物不使用のグレインフリーで、主原料は白身魚が63%という高い割合。

その他の原料も野菜や果物、ハーブなど、見覚えのある食材ばかりで安心です。

 

 

一方、ロイヤルカナンには残念 ながら、米や小麦、トウモロコシなどの穀物が入っています。

そして酸化防止剤として人口添加物も使われています。

これは大きなマイナスポイント。

 

穀物や人口添加物が入っていたら絶対NGというわけではありませんが、できることなら体に不必要なものはあげたくないですよね?

そして、グレインフリーのキャットフードを選ぶことで、穀物アレルギーを起こすリスク、消化不良による下痢や便秘のリスクを軽減できます。

 

昔、うちのすめし(飼い猫)に与えていた安いエサは小麦やトウモロコシなどの穀物が主原料でした。

たまにウンチがゆるく下痢気味になることがあったので、穀物による消化不良が原因だったのかもしれません。

 

しかし、モグニャンに変えてからウンチのトラブルはゼロ。

こういった部分でもグレインフリーのモグニャンがおすすめです。

 

 

すめしすめし

モグニャンを食べ始めてから下痢も便秘もしてないよ。

モグニャンはオールステージ対応なのもGOOD

ロイヤルカナンは種類が豊富なので、猫のライフステージや好みに合わせて選ぶことができます。

チキンベース、魚ベース、子猫用、成猫用、シニア用、各病気用の療法食…と細かく分かれていて、ペットコーナーにずらりと並んでいるのはお馴染みの光景ですよね?

一方モグニャンは、白身魚(スケトウダラ)ベースの1種類だけで勝負しています。

なので、お魚味が苦手な猫ちゃんには向かないかもしれません。

 

ただ、オールステージ対応なので、量を調整して子猫からシニアまでずっと食べさせることができます。

 

実はこれが私にとっての大きなポイント。

猫はとっても繊細なのでフードをコロコロ変えるとストレスになってしまいます。

 

なので、一度気に入ってくれれば一生お付き合いできるキャットフードになってくれます。

 

 

価格とコストパフォーマンスを比較

最後は1番気になる「お値段」の比較。

容量が違うので一概には比較できないのですが、10gあたりの値段にすると下記のようになります。

 

フード名 10gあたりの価格
モグニャン 26.4円
ロイヤルカナン 13円

 

モグニャンとロイヤルカナンでは約2倍の差があります。

ただその分、モグニャンは原材料にもこだわって作られています。

 

ヒューマングレード(人間でも食べられる品質の原材料)ということからも分かるように、材料の品質もモグニャンの方が良いです。

 

1日に50g食べるとしても、その差はせいぜい67円。

ガリガリ君より安い金額で、健康的で良質なフードを食べさせてあげられると思えば安いもんです(笑)。

 

まとめ

ロイヤルカナンとモグニャンを比べた結果は、私の求めるフードとしてはモグニャンが圧勝でした。

ヒューマングレードでグレインフリー(穀物不使用)という品質はやはり魅力です。

 

そして、シニアになってもずっとあげられるという点でもメリットが大きいと感じます。

中途半端なクオリティのものをあげるよりは、心から安心できるフードをあげる方がベストです。

 

モグニャンはうちの猫もお気に入りのキャットフードなので、ぜひ試してみて下さい。