「シーバってどんなキャットフードなの?」

「安全性は大丈夫?危険な原材料は使われていない?」

 

あなたはシーバが安心して猫ちゃんに与えられるキャットフードかどうか気になっていませんか?

 

そこで今回は、テレビCMでもよく見かけるシーバの原材料や安全性について詳しく解説します。

キャットフード選びの参考にしてください。

 

シーバはこんなキャットフード?簡単に解説

原産国 オーストラリア 価格 568円(900g)
特徴 魚味なのに第一原材料はチキンミールなどの肉類。
身近なホームセンターで簡単に手に入る低価格帯のキャットフード。
ビートパルプや着色料を使用。
ラインナップによっては危険な添加物が含まれている。
価格重視の飼い主さん向け。

 

シーバはキャットフードを扱っているお店ならほぼ必ず置いてあるので、身近なお店で手軽に購入できるというメリットがあります。

 

ただ、価格が安いこともあり、原材料にこだわったキャットフードとはいえません。

簡単に言うと、「原材料へのこだわりがなく、手頃な価格を求める方向け」のキャットフードです。

 

価格やホームセンターなどで手軽に買えることを重視する方には良いかもしれません。

 

おすすめ度 2点/9点満点中
メイン食材はお肉?
グレインフリー ×
ヒューマングレード ×
ミール不使用 ×
人口添加物 × 着色料
酸化防止剤 × BHA、BHT
尿路対策 クランベリーを使用
獣医のおすすめ × 記載なし
全年齢対応 ×

 



 

シーバの原材料は安全?危険な添加物は使われていない?

シーバには複数のラインナップがあり含まれている材料もラインナップごとに微妙に異なります。

 

共通して気になるのは〇〇副産物・〇〇ミール・穀類・着色料といった原材料。

安いキャットフードなので仕方がありませんが、これらは猫ちゃんにとってあまり好ましくない原材料です。

 

シーバ ドゥ マルシェ海の幸ディッシュの原材料
肉類(チキンミール、チキンエキス、豚副産物等)、穀類(とうもろこし、米、小麦等)、植物性タンパク、油脂類、ビートパルプ、ビール酵母、魚介類(サーモンミール、まぐろエキス、たいエキス等)、アルファルファ、マリーゴールド、オリゴ糖、野菜類(トマトパウダー)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Cu、Fe、I、K、Mn、Na、Zn)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、着色料(酸化鉄)、トリポリリン酸ナトリウム、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸、BHA、BHT)

※気になる材料を赤字にしています。

 

“副産物”や“ミール”と表記されているものは食用にはならない部分(嘴や羽など)が使われていることがあります。

そして、着色料は猫ちゃんには不要なもの。

 

穀類はカサ増しのために使われるものなので、穀物アレルギーを持っている場合には吐いたり体調を崩してしまうので注意が必要です。

 

また、シーバドゥマルシェについてはBHA、BHTといった発がん性物質が含まれています。

こちらについても適量であれば問題ないという意見もありますが、購入の際にはよく検討するようにしてください。

 

猫ちゃんの食いつきはどう?

袋を開けた瞬間から芳ばしい香りがすること、味の種類も豊富なことから喜んで食べる猫ちゃんが多いようです。

 

ただ、「最初はよく食べたがその後飽きてしまった」という口コミもあります。

食いつきについては意見が分かれているので、少量サイズから試してみるのがおすすめです。

 

おすすめポイントと注意点

穀物アレルギーがないことが必須条件となりますが、味の種類の豊富さや食感、嗜好性の高さから、硬いフードが苦手、偏食気味な猫ちゃんにオススメです。

 

他にはカロリーが高いので小食な猫ちゃんの栄養補給にも向いているといえます。

反対に食いしん坊な猫ちゃんは肥満になる恐れがあるため給餌量に注意が必要です。

 

子猫や育ち盛りの成苗向けのフードであり、消化機能が衰えてきたシニア猫ちゃんには少し負担になるかもしれません。

特に猫ニキビができやすいタイプの猫ちゃんは消化以外の面でも毛並みや猫ニキビの悪化などに影響がでる可能性があるので注意してください。

 

小分けになっているので便利

シーバデュオやデュオプラスは1箱10~12袋入りで20gずつ小分けになっています。

なので計量の手間が省けて使いやすく、保存も安心です。

 

ただ、この2種類は1匹だけの猫ちゃんには便利ですが、複数になるとあっという間に1箱使い切ってしまうのでオススメできません。

複数匹いるお家には袋タイプのシーバドゥマルシェが500g~900g/1袋がむいています。

 



 

まとめ

シーバは原材料に安全性の不安な材料や添加物を含んでいるので、飼い主さんが求める安全性のレベルによって評価が分かれるフードです。

食いつきが良いという飼い主さんも多いのでフード選びに悩んだときは試してみても良いかもしれません。

 

また、嗜好性が高いのでメインのフードとしてではなくおやつとしての利用にも適しています。

安全性や体調面のことを考えると影響の少ないおやつとしての利用がオススメです。