「BLUEってどんなキャットフードなの?」

「安全性は大丈夫?危険な原材料は使われていない?」

「ペットショップでよく見かけるけど口コミや評判はいいのかな?」

 

ペットショップで購入できるプレミアムキャットフードの『BLUE』。

果たしてどんなキャットフードなのか気になりますよね?

 

そこで今回は『BLUE 成猫用室内飼い毛玉ケア』の原材料や安全性、こだわりなどについて詳しく解説します。

 

『BLUE 室内飼い毛玉ケア』ってこんなキャットフード!

BLUEはアメリカで人気のキャットフード。

オーナーの愛犬「ブルー」が病気になったのがきっかけで作られたペットフードです。

 

獣医師や動物栄養士が監修して作られた高品質なフードですが、日本で販売されるようになったのは比較的最近のことです。

ウチの近くのイオンペットでも比較的力を入れて売り出しているなと感じています。

 

BLUE 成猫用室内飼い毛玉ケア
原産国 アメリカ
価格 1,100円前後(400g)
特徴 獣医師や動物栄養士を集めて作られたフード。
高品質の骨付き生肉を使用。
チキンと玄米が多く配合されている。
副産物ミールは不使用。
小麦を使っていないグルテンフリーのキャットフード。
2種類の食物繊維で毛玉の排出をサポート。

 

今回紹介する『成猫用室内外毛玉ケア』は、鶏肉と玄米を中心に配合されたフード。

グレインフリー(穀物不使用)ではなく、小麦を使っていないグルテンフリーになっています。

 

チキンミールを使用していますが、首や脚、消化管などの副産物は不使用。

良質な鶏肉をメインに使用しています。

 

BLUE 成猫用 室内外毛玉ケアの原材料
骨抜き鶏肉、チキンミール、ニシンミール (オメガ-3脂肪酸源)、玄米、大麦、オートミール、鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、エンドウマメ、セルロースパウダー、チキンエキス、馬鈴薯、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、乾燥卵、オオバコ種皮、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、カラメル、乾燥アルファルファミール、クランベリー、サツマイモ、人参、ユッカ抽出物、パセリ、乾燥ケルプ、ブルーベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、タウリン、L-リジン、L-カルニチン) 、ミネラル類 (塩化カリウム、食塩、炭酸カルシウム、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、ビタミン類 (塩化コリン、ニコチン酸、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、B1、ビオチン、A、B6、パントテン酸カルシウム、B2、D3、ベータカロテン、B12、葉酸)、酸化防止剤(混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)

 

タンパク質は32%と高水準。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスも1:5と良く、毛艶にも配慮されています。

 

マグネシウムは0.08%以下。

クランベリーやメチオニンが配合されているので、下部尿路が気になる猫ちゃんにもおすすめです。

 

タンパク質 32%以上
脂質 15%以上
マグネシウム 0.08%以上
タウリン 0.15%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上
オメガ6脂肪酸 2.5%以上

 

ちなみに、酸化防腐剤はローズマリー抽出物などの自然由来のものを使っています。

 

『BLUE 成猫用室内飼い 毛玉ケア』の評価とおすすめ度

当サイトの指標に照らし合わせたBLUEの評価は10点中7点。

 

7点/10点満点中
メイン食材はお肉?
穀物を使っていない? ×
人間が食べれる品質の食材? 高品質の生肉を使用
ミール不使用? 副産物は不使用
安全性の気になる材料を使ってない?
人工保存料は使ってない? 天然の酸化防止剤
尿路対策は?
獣医のおすすめはある?
全年齢対応?
定期購入で安くなる? ×

 

おすすめ度は星4つです。

 

BLUE 毛玉ケアの特徴を紹介

玄米を豊富に使用

今人気のあるグレインフリーのフードではありませんが、玄米はビタミンや食物繊維、カリウムなどの栄養が豊富に含まれているネコにも体に良い食材です。

 

消化に良いとは言い難いのでたくさんあげすぎるのはおすすめしませんが、適量であれば体にとって良いものなんです。

玄米はアレルギーになる可能性もありますが、小麦などに比べたらずっとリスクは低め。

 

玄米アレルギーのネコは注意しなければいけませんが、そうでない子には良質な栄養が豊富なんです。

BLUEのフードは他にも種類がありますが、毛玉ケアはこの味しかないのがちょっと残念ですね。

 

2種類の粒が混じっている

BLUEのフードの一番の特徴は、2種類のフードが配合されているということ。

メインのベースキブルの中に少量混じっている焦げ茶色の粒はライフソースビッツというもので、生成するときに失われる栄養が出来る限り損なわれないように特殊な方法で作られたものになります。

 

ビタミンやミネラルがしっかり補給できるところにこだわりを感じます。

 

毛玉にも配慮

他のBLUEの製品との違いは、より毛玉ケアに特化しているという点になります。

ネコの毛玉は可溶性の食物繊維により胃の中で絡め取られ便として外に排出されます。

 

また、不溶性の食物繊維は超の動きを促す働きがあり、この2種類の食物繊維をバランス良く摂取することで毛玉の排出をサポートすることが出来ます。

 

今回のフードには可溶性の食物繊維のオオバコ種皮と不溶性食物繊維のセルロースが含まれているので、長毛種のネコを飼育されている方にもおすすめです。

 

体重維持を考えたカロリーバランス

BLUEは体重維持の面でも優れています。

脂肪はタンパク質などと比べるとカロリーが多く含まれ、あまり過剰に摂り過ぎると肥満を招きかねません。

そこで、良質なタンパク質との調整が重要になってきます。

 

今回のフードはタンパク質と脂肪のカロリーバランスを配慮し、体重維持が出来るようにサポートしています。

また、ネコにとって必須アミノ酸の1つであるタウリンも豊富に含まれています。

 

タウリンは不足すると心臓疾患や失明、繁殖能力の低下を招くことがあるので、しっかりと摂取したい栄養素の1つです。

 

実際に試した方の感想と口コミ(評価)

では、実際に猫ちゃんに与えたことのある方の口コミや評価はどうでしょうか?

(以下はアマゾンレビューから引用)

 

ユーザーユーザー

もとはににゃんの毛玉対応として買いましたが。食にうるさいいちにゃんも気に入ったようで、今までで一番食いつきがよく食べてくれます。また定期的に購入しようと思っています!

ユーザーユーザー

獣医さんに勧められてブルーバッファーのフードを使っています。目やにのアレルギーがほとんど出なくなりました。毛玉を吐く回数も減りました。このキャットフードに変えて良かったです。

ユーザーユーザー

また粒が小さいので、猫にとっては食べやすいのか、食いつきがよかったです。一方で、小さすぎて噛んでいる感じがしないのが気になっています。

ユーザーユーザー

うちの子は食べてくれませんでした。ロイヤルカナン長毛用とミックスしてもこれだけを残します。

 

私は実物を見たことがありますが、2種類の粒両方ともかなり小粒であるという印象を持ちました。

ここがネコの好みが分かれるポイントかもしれませんね。

 

まとめ

BLUEの『猫用室内飼い毛玉ケア』は毛玉や体重維持に気を配る良質なフードです。

なので、

 

  • チキンが好きで、玄米アレルギーではないネコを飼っている
  • 長毛種で毛玉詰まりが心配
  • 肥満にならないよう食事に気を配りたい

 

という飼い主さんにおすすめです。

 

・玄米アレルギー持ちの子は注意が必要

・高価なので、長期的に購入が可能か要検討

 

という部分を考慮しながら試してみてください。