「IAMS(アイムス)ってどんなキャットフード?」

「安全性は大丈夫?危険な原材料は使われていない?」

「口コミや評判はいいのかな?」

 

ホームセンターなどで手軽に購入できるIAMS(アイムス)というキャットフード。

果たして愛猫に与えるキャットフードとして、安産性は大丈夫なのでしょうか?

 

結論を先にお伝えすると、当サイトの基準で算出したIAMSのおすすめ度は星2つ

 

今回は『IAMS 成猫用 インドアキャット チキン』がどんなキャットフードなのか詳しく解説するので参考にしてください。

 



IAMSってこんなキャットフード!

マースジャパンから販売されている「IAMS 成猫用 インドアキャット チキン」は、獣医師の知見に基づき開発された猫ちゃんの健康維持に配慮したフードです。

 

体重管理のほかに毛玉ケアや免疫力の維持、下部尿路の健康維持など飼い主さんがフードに求めたい機能を複数備えています。

 

IAMS 成猫用 インドアキャット チキン
原産国 オーストラリア
価格 1,000円前後(1.5kg)
特徴 主原料は肉類(チキンミール、チキンエキス、家禽ミール)
アレルギー源になるトウモロコシや大麦が含まれている
発がん性物質のBHAやBHTが含まれている
550g、1.5㎏、5㎏と少量から大容量までサイズが豊富。

 

主原料は肉類(チキンミール、チキンエキス、家禽ミール。

次に多いのはトウモロコシ、植物性タンパク質となっています。

 

4番目に多く含まれるものとして大麦があり、トウモロコシも含めて穀類が2番目と4番目に多いのが少し気になります。

 

サイズは500g、1.5㎏、5㎏の3種類でどのサイズも小分けにはなっています。

なので、何度も購入するのが面倒な場合は大袋を買っても安心です。

 


 

原材料は安全?危険な添加物は使われていない?

主原料の肉類の中に家禽ミールが含まれており、何の肉を使っているのか分からないという点で不安があります。

原産国ごとに家禽ミールにも決まりがあるためその国のルールに従って処理されていれば問題ないのですが、それを確認できないため安全か危険か判断できない原材料です。

 

IAMS 成猫用 インドアキャット チキンの原材料
肉類(チキンミール、チキンエキス、家禽ミール)、とうもろこし、植物性タンパク、大麦、油脂類(鶏脂)、家禽類、食物繊維(ビートパルプ、オリゴ糖)、ユッカ、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、クロライド、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸、BHA、BHT)

 

他にも気になる原材料としてトウモロコシと大麦が含まれているので、穀類に対してアレルギーを持つ猫ちゃんは注意が必要です。

アレルギーがない猫ちゃんであればフードにある程度(食事量のうち乾物重量で40%程度)入っていても問題ないとされていますが、含有量が分からないため少し心配です。

 

その他に危険な原材料として酸化防止剤に含まれるBHAやBHTといった発がん性が指摘されている物質が含まれています。

少量なら問題ないという声もありますが、日々の食事でどの程度影響があるかハッキリとは分からないので“危険”といえるでしょう。

 


 

『IAMS 成猫用 インドアキャット チキン』の評価とおすすめ度

当サイトの指標に照らし合わせた『IAMS 成猫用』の評価は10点中2点。

 

3点/10点満点中
メイン食材はお肉(魚)?
小麦や大麦を使っていない? ×
穀物を使用していない? ×
人間が食べれる品質の食材? ×
ミール不使用? ×
安全性の気になる材料を使ってない? × ビートパルプ
人工保存料は使ってない? × BHA、BHT
尿路対策は? × 記載なし
獣医のおすすめはある?
その他の加点ポイントはある? 小分けになっている

 

そのため、おすすめ度は星2つです。

 

おすすめポイントは体重管理や毛玉ケア、被毛の維持、免疫力の維持、下部尿路の健康維持などに配慮されていること。

獣医師の知見に基づいて開発されていることも信頼性と安心感があります。

 

ただ、アレルギーの心配がある穀類や、発がん性物質であるBHA、BHTが含まれていることには注意が必要です。

「少量の摂取なら大丈夫」という意見もありますが、BHA、BHTを使っていないキャットフードは沢山あるので、あえてIAMSを選ぶ必要はないかなと思います。

 

食いつきの評価は猫ちゃんにより分かれるようで、良く食べる子もいれば嫌がる子もいるためお家の猫ちゃん次第です。

飼い主さんの感想からすると魚系のニオイが強めのようなので、肉派のねこちゃんの食いつきは期待できないかもしれません

 

トータル評価と口コミ

獣医さんが携わって作られた健康維持の機能性フードではあるものの、アレルギー性のある穀類や発がん性物質が含まれているなど不安な要素があります。

 

機能性のあるプレミアムフードとしては安価であり、店頭でもネットでも購入できるなど試しやすいので安価な機能性フードを求める飼い主さん向けです。

 

口コミや評判を見ても、価格面に魅力を感じている飼い主さんが多いようです。

(以下はAmazonの口コミを引用)

 

ユーザーユーザー

うちの猫は、ずっとロイヤルカナンを食べてたのですがアイムス、安いので試しに買って食べさせてみたところ、よく食べてくれる!

ロイカナに比べて安いし、うちは頭数が多いので浮いたお金でオヤツが買えるかな?と思ってます。

ユーザーユーザー

品質、量(小分け袋)、価格、バランスが取れていて常食にするには良いと思うのですが、肝心の猫たち(2~7歳)の食いつきがイマイチ。

袋を開けたてだけ少し食べますが、少しするとスルーされてしまいます。

ユーザーユーザー

獣医さんに勧められてからはずっとアイムスです。

うちの猫はアイムスが好きらしくよく食べてくれるので助かってます。

ユーザーユーザー

明らかに健康的になった。多頭飼いですが冬でも風邪ひき猫が激減。

我が家の猫には合ってるようです。

ユーザーユーザー

最高のおいしさを追求実現とありましたが、我が家の6匹の子たちには不人気。

粒も大きいので食べにくい。

あとはリニューアルしてから下痢になったという口コミがあるので、この点も注意しておきたいポイントです。

 

ユーザーユーザー

リニューアル商品になったら、だんだんと便が柔らかくなり、ついには下痢状態になりました。たまたま手元にあった他のプレミアムフードに変えた途端、通常の便に戻りました。

ユーザーユーザー

長年アイムスを買ってましたが、リニューアル後、下痢をするようになりました。

価格重視の飼い主さんにはいいのかもしれませんが、大切な猫ちゃんに安心して使えるフードをお探しの方にはおすすめできません。

 


 

IAMSキャットフードのまとめ

IAMS 成猫用 インドアキャット チキンは有名メーカーが獣医師の知見に基づき開発した猫ちゃんの健康維持をサポートする機能性フードです。

比較的安価で試しやすいですが、猫ちゃんの健康に悪影響を及ぼす可能性のある原材料もいくつか含まれています。

 

なので、特にこだわりがないのであれば他のキャットフードを試してみるのがいいと思います。